WWE・AEWでラテン系選手4人以上が契約満了へ。10月から来年2月の間に動きがあるかも?

WWEAEWニュース

WWEとAEWに所属するラテン系選手のうち、少なくとも4人が2026年10月から2027年2月の間に契約満了を迎えると報じられています。また、この4人とは別に、WWEのドラゴン・リーとAEWのドラリスティコも契約満了が近いとされています。

今日、レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスは、ドラゴン・リーとドラリスティコがまもなく契約満了を迎えると報じました。そして、WWEとAEWでは彼ら以外にも4人のラテン系選手が契約期限を迎えるとも指摘しています。

この4人の名前や、WWEとAEWのどちらに何人所属しているのかは明かされていません。

WWE・AEWで活動する主なラテン系選手

現在、両団体にはラテン系のルーツを持つ選手が多数在籍しています。リーとドラリスティコを除く主な選手と最近の動きを整理すると次のようになります。

団体 選手 最近の動向
WWE レイ・ミステリオ AAAのGMとしても活動。公開されている契約情報ではWWEとの契約が2026年後半までとされている。
WWE ドミニク・ミステリオ TripleManiaでAAAメガ王座から陥落。2023年に長期契約を結んだと報じられている。
WWE ペンタ 挑戦者決定トーナメントを制し、9月14日のRAWでローマン・レインズの世界ヘビー級王座に挑戦。
WWE レイ・フェニックス AAA世界クルーザー級王者。9月18日のSmackDownではMoney in the Bank出場者決定戦に出場した。
WWE ステファニー・バッケル 地元チリでリヴ・モーガンを破り女子世界王座を獲得。
WWE アンヘル&ベルト AAAではLos Perros del Malの一員として活動。TripleManiaではAAA世界トリオ王座を獲得した。
WWE ラケル・ロドリゲス 9月14日のRAWではMoney in the Bank出場者決定戦に出場した。
WWE ロクサーヌ・ペレス Judgment Dayで活動。TripleMania 34ではAAAレイナ・デ・レイナス王座の次期挑戦者となった。
WWE ローラ・バイス キューバ系アメリカ人。9月14日のRAWでメインロースターとしての初試合を行い、Money in the Bank出場権を獲得した。
AEW オルティス 公開されている契約情報では2026年秋に契約満了予定。9月12日のCollisionではバトルロイヤルに出場した。
AEW アンドラデ・エル・イドロ All InのCasino Gauntletを制し、AEW世界王座への挑戦権を獲得。
AEW バンディード ROH世界王者。ブロディ・キングとのタッグBrodidoを中心にAEWでも継続的に出場している。
AEW ルーシュ La Faccion Ingobernableを率いて活動。最後の試合は7月1日のCollision。
AEW サミー・ゲバラ La Faccion Ingobernableメンバー。2026年はAEWでの試合数が以前より少なく、ROHやCMLLでも活動している。
AEW ザ・ビースト・モルトス La Faccion Ingobernableのメンバー。9月12日のCollisionではバトルロイヤルに出場した。
AEW コマンデル All InのCasino Gauntletにも出場。9月5日のCollisionではニック・ウェインと対戦した。
AEW サンダー・ロサ AEWとCMLLの双方で活動し、2026年にはCMLLとの契約も結んでいる。メキシコでの活動も増えている。

2026年10月から2027年2月にかけて、WWEとAEWの双方で短期間に複数の契約判断が重なることになります。両団体ともメキシコ市場の開拓に力を入れていることから、契約満了を迎える選手たちの判断は極めて重要なものなるでしょう。

(情報源: Bryan Alvarez on X / Wrestling Observer)

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