コーディ・ローデスがWWEの報酬事情を明かす「トップ選手の収入はプロスポーツ並み」

WWEインタビュー

コーディ・ローデスが、WWEスーパースターたちの報酬について語りました。以前と比べ大幅に向上したようで、トップ選手の収入は野球やNBAなどのプロスポーツに匹敵する水準になったと評価しています。他団体の存在も、待遇改善につながっていると考えているようです。

Podcast番組「Flagrant」に出演したコーディは、現在のプロレス業界の報酬体系について語りました。父ダスティ・ローデスらが活躍していた時代と比べ、レスラーが得られる収入は大きく変わったといいます。

その背景には、WWE以外にも選手が活躍できる団体が存在することがあると指摘しました。

今はWWE以外にもプロレスができる場所があるから、プロレス業界のお金の事情も変わったんだ。簡単に言えば、今のプロレスやスポーツエンターテインメントの報酬は本当にいいよ。
俺の父親が知ったら、きっと驚くと思う。母親でさえ、俺が「これだけの金額なんだ」って話したときは理解できていなかったからね。
今は契約で報酬が保証されている。それは俺にとって、ものすごく大きな責任を背負うということなんだ。

WWEと契約する選手の契約がどの程度の金額になるのかを尋ねられたコーディは、育成部門の具体的な条件は把握していないとしながらも、報酬は10万ドル(約1600万円)の水準にあると語りました。

育成部門の契約が具体的にどうなっているかは分からないけど、どれも6桁の金額だよ。いや、ここはニック・カーンの言葉を借りようかな。ニックが言っていた、すごくいい話があるんだ。
「この選手たちはいい報酬をもらう。この選手たちはもっといい報酬をもらう。そして、この数人はさらに別次元の報酬を手にする」って、実際に何人かの名前を挙げていたんだ。
その別次元の報酬というのが、今ではほかのプロスポーツと肩を並べる水準になっている。そこが、俺がレスラーであることを本当に誇らしく思う理由なんだ。

野球やNBAの契約金の話を聞くと、以前はレスラーとして世界中を回って、世界中の人に知られるようになっても、収入は同じレベルじゃなかった。知名度や世間への浸透度では肩を並べていても、稼げる金額はそこまで届いていなかったんだ。

でも今は、WWEの親会社であるTKOとニックが、レスラーもそのレベルの収入を得られるようにしてくれたんだよ。

コーディが他団体の存在を報酬向上の理由に挙げた点は興味深いところです。2019年にAEWの旗揚げにも関わった本人だからこそ、選手が複数の団体から活動先を選べることの価値を実感しているのでしょう。

(情報源: Flagrant / Fightful)

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