【AEW】ジェイ・ホワイトが新ユニット「The Last Outfit」を結成。かつての宿敵フィンレーと共闘へ

新日本プロレスAEWニュース

ジェイ・ホワイトが、Bang Bang GangとThe Dogsメンバーによる新ユニットを「The Last Outfit」と命名しました。新日本プロレス時代に対立したデビッド・フィンレーと手を組み、大型ユニットが誕生です。

現地10月24日放送のCollision冒頭に登場したジェイは、Bang Bang GangとThe Dogsの連合に新しい名前が必要だと宣言。Bullet Clubの復活を仄めかしたものの即否定し、新ユニット名「The Last Outfit」を発表しました。

新ユニットには、ジェイ、フィンレーのほか、クラーク・コナーズ、ジュース・ロビンソン、エース・オースティン、オースティン・ガン、コルテン・ガンが参加。かつてBullet Clubに所属していた選手たちを中心とする、7人のユニットとなりました。

因縁深いフィンレーとの関係について、ジェイは多少の問題が起きる可能性を認めながらも、「同じルーツを持つ2人が協力できない理由はない」と強調。かつての因縁を乗り越えて共闘する姿勢を示しました。

大きな動きがあったのは現地10月21日放送のDynamite。ジョン・モクスリーがロデリック・ストロングを破った試合の後、The Dogsのフィンレーとコナーズがストロングを襲撃。これを止めようとしたモクスリーにも攻撃を仕掛け、仲間だったゲイブ・キッドまで裏切りました。

そこへ、ジェイがオレンジ・キャシディらとともに救出へ現れます。しかし、ジェイは突然キャシディに必殺技ブレードランナーを炸裂。さらにBang Bang Gangのメンバーも加わり、The DogsとともにDeath RidersとThe Conglomerationを壊滅させました。

ジェイとフィンレーは、2015年に新日本プロレスのヤングライオンとしてともに活動した旧知の仲です。その後、ジェイはBullet ClubのリーダーとしてIWGP世界ヘビー級王座を獲得するなどトップ選手へ成長。一方、フィンレーはジュース・ロビンソンとのタッグFinJuiceで活躍していました。

そして、2023年2月にBattle in the Valleyでジェイがエディ・キングストンに敗れ、新日本からの退団が決まると、試合後にフィンレーがジェイを襲撃。その後、外道を従えてBullet Clubに加入し、ジェイに代わるリーダーとなりました。

フィンレーはコナーズやゲイブらと共にBullet Club War Dogsを結成。一方のジェイはAEWへ移籍し、ジュースらとBullet Club Goldを立ち上げ、その後Bang Bang Gangに名称を変更しました。

そして、フィンレー、コナーズ、ゲイブは2026年にAEWへ移籍。抗争を経て、ついに1つにまとまった彼らの今後に注目しましょう。

(情報源: Wrestling Observer)

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