2019年1月1日に設立されたAEW。所属レスラーたちは団体と3年契約を結ぶことが多く、初年度に契約したレスラーたちの多くは今年中に契約満了を迎えることになります。

【AEW】ヤング・バックスに続き、Cody & ケニー・オメガとの再契約を狙うトニー・カーン社長
先日、AEW副社長のヤング・バックスが団体との契約を2024年1月1日まで延長することに合意したと報じられました。バックス、Cody、ケニー・オメガの副社長4人集は、AEW設立時に団体と複数年契約を結びました。バックスは24ヶ月の契約延長となります。PW Torchのウェド・ケラーによれば、トニー・カーン社長はバックスと同じく副社長を務めるCody & ケニ...

FTRとAEWの契約は残りわずか。「AEWと新日本プロレスのタッグタイトルを獲りたい」
タッグ戦線が非常に充実しているAEWにおいてトップクラスの働きを見せているFTR(ダックス・ハーウッド & キャッシュ・ウィーラー)。WWEで「The Revival」として活動していた時からクオリティの高さは変わりません。MJF率いるヒールユニット「The Pinnacle」のメンバーとしても活躍している2人ですが、団体との契約期間はそう長くないようです。...

【AEW】ジョーイ・ジャネラが無観客時代の苦悩を語る。「観客がいないとアドレナリンが出ない」
新型コロナウイルスの世界的流行は常識を変えました。プロレス団体の対応は様々で、WWEは客席にバーチャル観客を登場させ、ROHは活動を停止。AEWは無観客での収録を続けました。AEWのジョーイ・ジャネラは、インタビューで無観客時代を振り返り、活動の難しさを語っています。AEWという団体特有の悩みを抱えていたようです。やる気を失ってしまったんだ。俺は彼らのような...
副社長のケニー・オメガは4年契約を結んでいたため、契約満了は2023年2月。ヤング・バックスは2021年11月に2年の契約延長に合意しています。
レスリング・オブザーバーによれば、クリス・ジェリコ、ハングマン・ペイジ、Cody & ブランディ・ローデスといった、現在もテレビ番組で目立つ役割を与えられているレスラーたちは再契約に合意したようです。AEWからの公式発表はないものの、舞台裏で話が進んでいたみたいですね。
また、ナイラ・ローズ、ブリット・ベイカー、元SCUメンバー(クリストファー・ダニエルズ、フランキー・カザリアン)といったレスラーたちは今後数週間のうちに契約満了を迎えることになります。ちなみに、元SCUのスコーピオ・スカイは2021年10月に新たな5年契約に合意したことを明かしています。
テレビ番組での出番が少なくなってしまったジョーイ・ジャネラは、2022年5月に契約が満了することを明かした上で、新しい契約を勝ち取るためにはステップアップが必要だ、とコメントしていました。ロースターが拡大するということは、生き残りをかけた争いが熾烈になるということ。今年はいろんな動きがあるかもしれません。
(Wrestling Observer, WhatCulture)
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