WWEへの入団を発表したドラゴン・リー。
彼のキャリアにとっては間違いなくいいことですし、HHHがクリエイティブの責任者を務めるWWEでならスターになれるかもしれません。高橋ヒロムとのライバル関係の続きを見ることができるのはいつになるのか…。
この契約について、彼のエージェントがプレスリリースを発表しています。その中には、「ユニーク」な内容も含まれていました。
どうやら、リーは当分の間、既存のグッズ契約のいくつかを維持することができるのだそうです。WWEオフィシャル以外のグッズから収益を得られる状態が続くということで、これまでの彼と一緒に働いてきた業者にも、彼の懐にも優しいですね。
また、外部のエンターテインメント・プロジェクトも継続するとのこと。これは、リー一家（リー＆ルーシュ＆ドラリスティコ）がモンスターを退治する児童書「ドラゴン・リー・トリロジー」を指しているそうです。
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