先日開催されたPPV「Royal Rumble」は話題性十分でした。
男子・女子ロイヤル・ランブル・マッチはそれぞれコーディ・ローデスとリア・リプリーが勝利。グンターの大活躍やリコシェ＆ローガン・ポールの空中ラリアット、アスカの復帰など、勝者以外にも見どころ十分でした。
そして、ショーのメインイベントとなったローマン・レインズVSケビン・オーエンズは、Bloodlineのストーリーをさらに加速させる素晴らしい内容でした。
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WrestleVotesによれば、WWEはショーの内容に大満足しているとのこと。グンター、リコシェ、そしてポールの活躍を非常に高く評価しているようです。
また、WWE Networkのコンテンツを配信する配信プラットフォームPeacockでの視聴者数にも非常に感激しているとか。Peacockの登録者数が2000万人を突破したこともあり、今回のRoyal Rumbleは史上最も多くのアメリカ人が観戦したPPVになることが予想されていました。
レッスルマニア39に向けてグッと加速したWWE。これからの展開も楽しみです。
（WrestlingNews.co）
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