レッスルマニア42に向け、コーディ・ローデスは怒りに震えています。
挑戦者ランディ・オートンとの統一WWE王座戦は、パット・マカフィーの介入&オートンとの結託により、ファンが想像していなかった形でストーリーが進行しています。コーディも「プロレス史上最も不評」とするマカフィーの介入には、親会社TKOの移行が反映されています。
かねてから、コーディにはヒールターンの可能性が指摘されてきました。WWE復帰以降、一貫してWWEのトップペビーフェイスとして活躍してきた彼がヒールターンするとなれば、とんでもない盛り上がりになる可能性もあります。マカフィーがそのきっかけになる可能性もゼロではなさそうです。
最新のインタビューで、彼はマカフィーのストーリー介入や自身のヒールターンの可能性について、次のように語りました。
今年を見れば「おい、パット・マカフィーがいるぞ」ってなるし、その前の年を見れば「トラヴィス・スコットだ」、さらにその前の年なら「ザ・ロックだ」って感じだよね。レッスルマニアのシーズン中にコーディ・ローデスのファンでいるなら、それは一つの覚悟が必要だよ。
俺たちは外部からの力に対処し、「参加したがっている連中がいるぞ」という状況にも対応する。俺らはそういう世界に生きているし、これだけは言えるけど、ここは俺がずっと望んでいたポジションなんだ。ビッグな瞬間に立ちたいなら、ビッグな仕事に備えておかなきゃいけないからね。
パットはESPNの一員だし、WWEのレッスルマニアが史上初めてESPNで配信されるわけだから、実は自然な流れなんだよ。それが20年来の関係を持つレスラー同士、師弟関係、メンター……つまり、俺とランディ・オートンの文脈に当てはまるか?当てはまらないね。
でもパットは間違いなく当てはまると思っているし、今やパットがタイトルを持っているわけだから、そのストーリーはまた別の機会に語ることができる。そのストーリーもすでに語り尽くされていることだし、この展開がどう転がっていくか見届けようじゃないか。
聞いてくれ。パット・マカフィーとランディ・オートン……それは一つの要素だけど、俺たちはレスラーとして本当に多くのことを経験してきたという局面に到達しているんだ。前のレッスルマニアのことも言ったけど、そろそろ俺自身が変わる時なのかもしれないね。それはランディ・オートンにとっての新しい一面で、彼はパットと結びついている。彼には絶対にそんなもの必要ないんだけど、それでも彼はそうしているんだ。
俺も変わるべきなのかな?もしかしたら、あっち側(ヒール側)を歩くことになるのかもしれないね。
俺は、ヒールの立ち回りはできないと思うって、ずっと言ってきたんだ。でもしばらくすると、俺がどこかのタイミングで我を忘れて、キレてしまうんじゃないかって、周りから期待されているような気もしてくるんだよね。それがどう映るかだよ。
(Wrestling Observer)
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