レッスルマニア42で引退を示唆したブロック・レスナー。今後の動向に注目が集まっています。
オバ・フェミとの怪物対決に敗れた後、彼はリングブーツとグローブを脱ぎ、ポール・ヘイマンとハグ。このまま引退しそうな気配ですが、レジェンドレスラーのババ・レイ・ダッドリー(ブリー・レイ)とトミー・ドリーマーは懐疑的です。
名物番組Busted Open Radioで、2人は「これは、SummerSlamでグンターと対戦するためのストーリー構築の一環だ」と推測しました。確かに、説得力のある意見です。
ドリーマー:グンターはポール・ヘイマンに貸しがあるんだ。もし伏線を張っているのだとしたら、グンターが「タイトル挑戦権か、さもなくばブロックを連れてこい」と要求するかもしれない。ブロックは引退するなんて一言も言っていないし、もしブロックが引退したいのなら、この俺の手で引退させてやる、という展開だね。
それが俺の予想だし、ミネソタで開催されるSummerSlamに向けた最高のお膳立てになるだろう。
レイ:これで終わりだと言うなら、ブロック、今までありがとう。でも、俺はこれが最後だとは思っていないよ。
俺が見たかったのは、ブロック・レスナーがリングを去ろうとする時にグンターの入場曲が鳴り響く場面だね。そして、グンターがブロックの残したブーツを強奪するんだ。ブロック・レスナーに対する最高級の侮辱だよ。輝かしいキャリアを終えようとする瞬間に、グンターがリングに現れてブーツを人質に取る。そのブーツはWWEの博物館にも殿堂にも行かせず、グンターが持ち去るんだ。
その後、グンターとポール・ヘイマンが対峙した時、グンターはヘイマンにこう告げるんだ。「俺にあの試合を組ませろ。The Beastは、この俺が引退させるまで引退させない。俺が勝てば、あいつは引退だ。もしあいつが勝てば、ブーツを返してやる」とな。
また、レイはWWEの親会社TKOが「レスナーの引退試合」という金脈を無視するわけがない、SummerSlamで巨額の利益を生み出すチャンスに賭けるだろう……とも指摘しています。
レスナーのキャリアはレッスルマニア42で終わったのか?それとも、WWE内部でも引退の舞台として予想されていたSummerSlamまで続くのか?はたまた、その先もあるのか?超大物の動向に注目しましょう。
(Wrestling Inc)
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