WWEからの退団を決断したエグゼビア・ウッズ(オースティン・クリード)。彼の功績は、選手としてだけのものではありませんでした。
ゲーム好きが高じて始めたYouTubeチャンネル「UpUpDownDown」はゲームファンから愛される人気コンテンツとなり、WWEのゲーム事業でも貢献を続けてきました。彼のWWEへの貢献は唯一無二のものです。
彼がWWEからの退団を決めたのは、親会社TKOから契約内容の見直しを求められ、新オファーの内容に納得できなかったため。New Dayの相棒コフィ・キングストンと共に新天地へ向かおうとしています。しかし、WWEはどうしても彼に残ってほしいようです。
レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスによれば、WWEは彼に対して「タイラー・ブリーズ契約」と呼ばれるオファーを検討しているのだとか。これは「一度解雇された選手を、限定的な条件でWWEへ戻すための柔軟な契約形態」のことで、タイラー・ブリーズが前例となったことでこの名前で呼ばれるようになったようです。ウッズの場合、ゲームに関連した仕事のためのオファーが用意されるかもしれません。
コフィとウッズにはAEW移籍の噂が絶えませんが、もしWWEが彼にこのオファーを出し、彼がこれを受け入れるのであれば、揃ってAEWのリングへ立つことはないかもしれません。こうした形でも「どうか残留してほしい」と思っているのですから、「TKOは何をやっているんだ?」と思っているWWE関係者もいるかもしれませんね。
(Wrestling Observer)
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