ローマン・レインズが、SummerSlamでセス・ロリンズとの長い因縁に区切りをつけた心境を語りました。試合後に拳を突き合わせたシーンを「一周して元へ戻った瞬間」と表現し、2人こそWWEを変える存在だったと振り返っています。
SummerSlam二日目のメインイベントで、レインズはセスを破って世界ヘビー級王座を防衛しました。The Shield時代から続く因縁に一区切りをつける一戦となり、2人を追いかけ続けてきたファンにとっても感慨深い試合でした。
試合後のインタビューで、レインズは、自身のフットボール選手としてのキャリアが終わったミネソタで、この瞬間を迎えた意味を語りました。
しかも、それがミネソタで起きた。俺のフットボール人生が終わった場所で、こんな瞬間を迎えられたんだ。
今日一日ずっと言っているけど、神様は俺たち全員より、はるかに物語を描くのがうまい。これは俺にとって特別な瞬間だよ。
さらにレインズは、最後のスピアーを放つ前、セスへ「ずっと俺とお前だった」と伝えたことを明かしました。FCW時代からShield結成後までを振り返り、ディーン・アンブローズことジョン・モクスリーにも触れています。
FCW時代にテリー・テイラーにガミガミ言われていたころから、ずっと俺とセスだった。ずっと俺たち2人だったんだ。
The Shieldにいたころから、俺たちはもう分かっていた。ディーン・アンブローズが予測のつかない自由人なのは分かっていたけど、WWEを変えるのは俺たちだってね。
俺たちはWWEを切り開いた先駆者だ。ほかの連中が去り、怖がり、逃げ出したときも、俺たちはここを守り続けた。
2人の特別な絆
王座戦で勝敗を決める直前に「ずっと俺とお前だった」と伝えたことで、レインズはセスを最大の宿敵であると同時に、自分と同じ時代を背負った相手だと認めました。これからも2人はWWEを代表するスターであり続けるでしょう。またいつか、特別なシチュエーションでの試合を見てみたいですね。
(情報源: WWE / Fightful)
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