SummerSlam二日目でインターコンチネンタル王座を獲得したチャド・ゲイブルがWWE入団から13年目にして初のシングル王座獲得を実現させたことを感慨深く語りました。地元ミネアポリスで悲願を果たした直後、ショーティG時代を含む苦しい道のりを振り返っています。
ゲイブルは、王者ペンタからアンクルロックでタップアウト勝ちを収めました。これまで何度もシングル王座へ挑みながら届かなかったゲイブルにとって、地元でつかんだ今回の勝利は特別なものになりました。
SummerSlamのポストショーに出演したゲイブルは、戴冠後に涙をこらえられなくなったと告白。夫、父親として家庭を持つ現在も、過去の苦しい時期が一気によみがえってきたと語っています。
いい年をした大人で、夫で、父親でもある俺が、涙をこらえようとして……でも無理だった。こらえきれなくなって、涙がどんどんあふれてきたんだ。
昔のことがよみがえってきた。すべてを思い出させるんだよ。全部を並べる必要はないけど、ショーティGとか、本当にどん底の時期もあったな…。
そんな状況でできることは、「続けろ。全部乗り越えるんだ」を自分自身に言い聞かせるか、そうしないかだ。俺は自分に言い聞かせた。だからこそ、これほど報われた気持ちになれたんだ。
ゲイブルはこれまで、RAWタッグ王座を2度、SmackDownタッグ王座とNXTタッグ王座を各1度獲得してきました。エル・グランデ・アメリカーノ時代にWWE Speed王座も手にしていますが、チャド・ゲイブルとしてシングルタイトルを獲得したのは今回が初めてです。
苦労の先にアメリカーノ、そしてIC王座
どん底と感じた時期を経験しながらもWWEに残り、タッグ戦線や別キャラクターでの活動を経て、ようやく自身の名前でシングル王座へたどり着いたゲイブル。彼のキャリアは誰にも真似できない特別なものです。
(情報源: WWE SummerSlam Post-Show / WWE / Fightful)
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