【WWE】AJスタイルズが引退を実感した瞬間を語る「仲間たちがハグしてくれて、現実が押し寄せてきて…」

WWEインタビュー

2026年のRoyal Rumbleで引退したAJスタイルズが、引退試合を終えて舞台裏へ戻った直後、感情を抑えきれず涙を流したと明かしました。仲間たちに迎えられた後、無人のロッカールームへ逃げ込み、シェイン・ヘルムズ(ザ・ハリケーン)の抱擁を求めたと語っています。

AJは、Royal Rumbleでグンターに敗れ、現役最後の試合を終えました。クリス・ヴァン・ブリエットのインタビュー番組「Insight」では、カーテンをくぐってバックステージへ戻った後の出来事を語っています。

バックステージで待っていた仲間たち

舞台裏では、WWEのロースターの大半がAJを待っていたといいます。最初に強く抱きしめたのは、TNA時代から長い付き合いがあるアビスでした。

感情があふれたよ。バックステージへ戻ると、ロースターのほとんどが俺を待ってくれているように見えた。アビスが兄貴みたいに俺を引き寄せてくれたんだ。その抱きしめ方が、本当に兄貴のようだった。 

みんなも俺を抱きしめてくれたりしてね。全員との抱擁が終わった直後、本当に一気に現実が押し寄せてきた。そうなるのが分かっていたから、みんなから離れなきゃと思った。逃げようとしたんだ。

AJはその後、無人のロッカールームへ向かい、引退したという現実を受け止めながら涙を流したといいます。再びバックステージへ戻ったAJに最初に寄り添ったのが、シェイン・ヘルムズでした。

最初にそこへ入ってきたシェイン・ヘルムズは、何が起きているのか分かっていた。彼も以前、少し似たようなことを経験したことがあるんだと思う。抱きしめてくれたよ。 

あの感情を外へ出す必要があった。シェインの抱擁が必要だったし、それでよかった。

仲間たちの反応で引退を実感

AJが引退を実感したのは、グンター戦が終わった瞬間ではなく、仲間たちとの抱擁が一段落した後でした。

リング上では最後までギブアップせずに意識を失ったAJが、舞台裏では一人になれる場所を探し、仲間の抱擁によって感情を解放しています。試合後の華やかなセレモニーとは異なる、引退の重さが伝わるエピソードです。

(情報源: Insight with Chris Van Vliet / Wrestling Inc)

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