元ECWのトミー・ドリーマーが名物ラジオ番組『Busted Open Radio』に出演し、2026年のWWEで圧倒的な存在感を放つオバ・フェミを「WWEが自ら生み出したビル・ゴールドバーグだ」と大絶賛しました。レッスルマニア42でブロック・レスナーを破り、SummerSlamでの大一番を控える新鋭のキャリアに強い期待を寄せています。
オバ・フェミは「次世代のレスナー」か、それとも「新たなゴールドバーグ」か?
レッスルマニア42でブロック・レスナーを倒し、新時代の怪物であることを高らかに宣言したオバ・フェミ。Summer Slamではレスナーとの三戦目が行われる予定で、2人の抗争がどのような決着を迎えるのかに注目が集まっています。
WWEの怪物といえば、ブロック・レスナーとゴールドバーグ。レスナーとの抗争から、「オバは次世代のレスナーだ」と考えるファンも多いでしょう。しかし、トミー・ドリーマーは「オバは、WWEが自ら生み出したゴールドバーグだ」と考えているようです。
WWEは自社版のビル・ゴールドバーグを作り上げたね。
彼の試合はどれも短かった…そしてホーガンと対戦したわけだが、あの頃のホーガンはまだ信じられないほど人気絶頂だった。彼らはそれをやったんだ。適切な場所、適切なタイミングでね。そしてそれは成功した。
もしフェミがタイトルを持つ「支配者」になるなら、WWEは常にベビーフェイスの会社だったわけだし、おそらく今がその時なんだよ。
サウジアラビア大会Night of ChampionsでKing of the Ringトーナメントに優勝し、SummerSlamでのタイトル挑戦権を得たオバですが、彼はその権利を行使せずレスナーとの三戦目に挑むことを決めました。これに対し、「彼はSummerSlamでローマン・レインズとも対戦し、世界ヘビー級王座を狙うべきだ」という意見もあります。
これに対し、ドリーマーは「あらゆる観点で考慮すべき問題だ」と指摘しています。
もしSummerSlamのチケットが完売したら、俺なら「このままオバの勢いに乗り続けるか?ギャンブルに出るか?」って考えるね。ここからがこの仕事の最も難しいところなんだけど、ローマンはどうするつもりだ?休暇が必要なのか?……とか、そういった舞台裏の事柄が絡んでくるんだ。
ビジネス面やトップ選手の長期休暇スケジュールまで考慮すべきだとドリーマーは指摘しています。Wrestling-NOW編集部としては、あえて王座挑戦権を保留してレスナーとの決着戦を選んだ現在のストーリーこそが、オバの「怪物性」を最もピュアに引き出すと見ています。SummerSlamで彼がどのような衝撃を残すのか、その選択の行方に注目です。
(Fightful)
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