【WWE】CMパンクがサミ・ゼイン戦の勝利に「41歳の若造を倒してやったぞ!」統一WWE王座をめぐる因縁渦巻く

WWEインタビュー

統一WWE王座を奪還したCMパンクが、サミ・ゼインから王座を奪った勝利への批判に反論しました。ステファニー・マクマホンのPodcast番組で「正々堂々と勝った」と語ったパンクは、15年前のジョン・シナ戦との符合にも触れています。

パンクの王座奪還は、地元シカゴでの凱旋となった7月6日のRAWで実現。サミを支持するファンを中心に、批判の声も上がる中、パンクはこの勝利がクリーンなものだったと強調します。ステファニー・マクマホンの番組で、パンクはこう言い切りました。

ああ、俺は王座を獲ったさ。あの41歳の若造を倒したんだ。リングのど真ん中で、正々堂々とね。

15年越しの符合

遡ること15年、パンクは2011年7月17日、今回と同じ会場であるオールステート・アリーナでジョン・シナを破り、WWE王座を戴冠しました。そして今回、パンクは同じ舞台で再び頂点に立ったことになります。この偶然の一致に、本人も驚きを隠せなかったようです。

本当に驚いているよ。まるで筋書き通り、計画通りみたいにね…。歴史は繰り返さないが、韻を踏む、というやつさ。

サミは涙の激怒

一方、わずか9日間で王座を明け渡したサミは、敗戦直後から怒りをあらわにしました。試合を終えるとすぐにカメラの前に立ち、こみ上げる思いをぶちまけたのです。その様子はWWEの各SNSで公開されました。ゼインは新王者を痛烈に非難しています。

24年だぞ!這いつくばって、一歩ずつ、WWE王座のために少しずつ前に進んできた。それでようやく手にしたと思ったら、たった9日で、あんなクズ野郎が、何か月もここにいなかったくせに、のこのこ戻ってきて、あっさり奪っていくなんて!こんなこと、あっていいのか!

パンクは批判を「燃料」に変えるか

パンクは、自らへの批判をあえて正面から受け止め、むしろ挑発的に返しました。「クリーンに勝った」と言い切る姿は、批判の熱をそのまま物語の燃料に変えているように映ります。

一方で、24年の下積みを訴えるサミの涙ながらの激怒は、観る者の感情を強く揺さぶりました。正当な再戦を求める声も根強く、この因縁が今後どう決着へ向かうのか、シカゴの歓声とゼインの慟哭のコントラストとともに注目されます。

(情報源: What’s Your Story? with Steph McMahon / WWE / Wrestling Inc.)

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