SummerSlamで世界ヘビー級王座を懸けて対戦するローマン・レインズとセス・ロリンズが、RAW最新回で激しく衝突しました。レインズは因縁の「椅子」を持ち出したものの、待ち構えていたセスのストンプを浴び、The Shield時代象徴的なワンシーンの再現に失敗しています。
現地7月27日放送のRAW最新回では、レインズとセスによるセグメントが番組の最後に放送されました。レインズが恒例の「Acknowledge Me」という流れを始めようとすると、セスが先に同じ言葉を言い放ち、開催地ロサンゼルスの観客へ自分を認めるよう呼びかけています。
その後、レインズはセスを激しく罵倒。一方で、セスは「これまでの対戦では自分がすべて勝ってきた」と主張しました。レインズは、自分こそWWE唯一の本物のスーパースターで王者だと反論し、ファミリーの前で自分を倒す必要がある……とセスに迫りました。
セスは、「レインズの家族に、彼が偽物で敗者だと見せたい」と言い返します。怒ったレインズはスーパーマンパンチとスピアーでセスを倒すと、場外から椅子を持ち込みました。しかし、倒れたように見えたセスはレインズがリングへ戻る瞬間を待っており、最後はストンプで王者を沈めています。
WHOA 😱
Roman Reigns let past demons distract him and @WWERollins made him PAY!
— WWE (@WWE) July 28, 2026
2014年、セスは椅子でレインズとディーン・アンブローズを襲い、The Shieldを裏切りました。レインズが狙ったのはこのシーンの再現でしたが、あえなく失敗しています。
過去に執着したローマンを利用したセス
SummerSlamを前にした心理戦では、セスが一歩先を行きました。ただし、王座戦でも同じ罠が通じるとは限りません。過去の対戦成績を強調するセスと、家族の前で決着をつけようとするレインズのどちらが勝利するのか…。過去の因縁も、この抗争の盛り上がりに強く影響しています。
(情報源: WWE / Fightful)
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