ニック・オールディスが、SummerSlamのWWEデビューマッチでoasisの名曲「Morning Glory」を入場曲に使用しました。本人が理想として挙げた曲をチーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHが実現。使用が決まったのは大会の数日前だった……とHHHが裏側を明かしています。
「Morning Glory」が入場曲として使用されたきっかけは、大会の数週間前に行われた入場曲についての話し合いでした。HHHが実現したい最大の希望を尋ねると、オールディスはoasisの曲を使いたい、と伝えました。HHHは交渉の可能性を探りながら、実現しなかった場合に備えて別の曲も準備させていました。
俺は「いけるかもしれない。確認してみよう。その間に別の案も進めておこう」と答えた。数日前、彼に「oasisでいける」と伝えることができて、本当にうれしかったよ。
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— WWE (@WWE) August 1, 2026
WWEでは、選手のために制作されたものではない既存の有名曲が入場曲に使われるケースは多くありません。それでも、HHHは2023年のWWE入団以来試合に出場しておらず、SummerSlamでのグンター戦がデビューマッチとなったオールディスのために全力を尽くしたようです。
オールディスはグンターに敗れたものの、約3年ぶりの試合で観客から大きな支持を受けました。HHHもパフォーマンスを高く評価し、今後再びリングに立つ可能性を否定していません。一方、試合後にはSmackDownのGMへ再任されました。今回の楽曲が今後も恒常的な入場曲として使われるのか、次の試合でも使用できる契約なのかは明らかになっていません。
オールディスの今後に期待
世界的に知られる楽曲を確保したことは、WWEがオールディスの初試合を特別な一夜として扱っていたことを示しています。ただし、GMへ戻った以上、今回の入場がフルタイムの選手復帰を始める演出だったとは限りません。今後、彼はWWEでどんなキャリアを歩んでいくのでしょうか?
(情報源: WWE / Fightful)
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