【WWE】「ジュリアはキャラクターを微調整すべき。ヤクザのボスのようになるのもいいかも」ババ・レイ・ダッドリーが指摘

WWEインタビュー

WWE殿堂入りレスラーのババ・レイ・ダッドリー(ブリー・レイ)が、メインロースターとしての苦労が続くジュリアについて「キャラクターを微調整する必要がある」と指摘しました。NXTへ戻って立て直す案も挙げており、メインロースターで現在の立ち位置を変えるには新たな要素が必要だと考えていることを明かしています。

メインロースター昇格から1年以上が経過し、ジュリアはその間にWWE女子US王座を2度獲得しました。一方、その勢いが落ちていることは明らかで、WWEブッキングの悪さや、ジュリア自身が観客からの反応を得られないことに批判的な声が上がることもあります。

レイは、名物Podcast番組Busted Open Radioで、ここ数カ月のジュリアは勢いが落ちているとの認識を示した上で、STARDOMからWWEへ移籍した当初からキャラクター面に課題があると感じていたと振り返っています。

WWEがジュリアについて、そこまで心配しているとは思わない。俺はジュリアが大好きだけど、STARDOMから移ってくるのは、彼女にとってかなり難しいことだろうとずっと言ってきた。
彼女のキャラクターには微調整が必要だ。何か変化が必要なのかもしれない。それで前にも話したけど、彼女には日本とイタリアのバックグラウンドがある。日本とイタリアに共通するものは何だ?ヤクザ、マフィアだよね。
例えば、マフィア風のヤクザのボスみたいなキャラクターになるとか、何とか、そういう調整が必要かもしれないんだよ。

レイは、先週のSmackDownで予定されていたブレイク・モンロー戦についても、試合が行われていればジュリアは負けていただろうと指摘しています。実際にはモンローが入場中のジュリアを襲撃したため、試合は中止になりました。

その上で、レイは「NXTへ戻し、キャラクターを改めて作り直すことも一つの方法だ」と提案しました。ナタリアがNXTで立て直しに成功した例を挙げ、ジュリアにも同様の期間が有効になる可能性があると考えています。

また、レイは以前にもジュリアの起用法を批判していました。2026年6月、ジュリアは自身のルーツであるイタリアで行われたQueen of the Ringの1回戦に出場。現地の観客から大歓声を浴びたものの、試合に敗れました。レイは、この試合を「ジュリアを現地の観客へ売り込む絶好の機会だった」と指摘。イタリア語のプロモを披露させるなど、観客から支持を得るための演出がなかったことにも不満を示していました。

(情報源: Busted Open Radio / WWE / Wrestling Inc)

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