AEWのトップレスラーの一人であるMJFが、AEWとWWEを巡るファン同士の対立について持論を語りました。AEWのファンであることとWWEを批判することは別だとし、「相手を攻撃するのではなく、自分が支持する団体の良さを語るべきだ」と訴えています。
All Inを前にPodcast番組でのインタビューに応じたMJFは、2023年のWorlds Endでサモア・ジョーと対戦したニューヨークのスタジアム、ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム
について言及しました。自身がメインイベンターとして同会場を満員にしたあと、WWEが2024年12月に同じ会場でSaturday Night’s Main Eventを開催したことを、MJFらしい言葉で振り返っています。
もっとも、MJFは団体同士の競争を語る一方で、それをファン同士の攻撃へ持ち込む必要はないと考えています。AEWが好きなら、WWEを否定するよりAEWを評価する理由を語ればいいと主張しました。
現地8月30日開催のAll Inで、MJFはCasino Gauntletに出場予定です。アンドラーデ・エル・イドロ、トマソ・チャンパ、クリス・ジェリコ、マーク・デイビスらが出場を表明しており、勝者には将来のAEW世界王座挑戦権が与えられます。
MJFならではの見解
MJFらしいところは、WWEが自分の後を追ってNassau Coliseumを使ったと挑発しながら、ファンには相手を攻撃するなと語っている点です。団体同士が競争することと、ファンが相手の団体を否定して自分の好みを正当化することを分けています。以前からWWEへのリスペクトを公言しているMJFだからこそ、こうした温度感で両団体の対立を語れるのでしょう。
(情報源: Sports Media Podcast with Richard Deitsch / F4WONLINE)
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