AEW移籍以降、シングルプレイヤーとしての飛躍を続けるカイル・フレッチャーが、タッグチーム「オージー・オープン」の相棒マーク・デイビスの負傷離脱中に成功する一方、親友を置き去りにするような罪悪感を抱いていたと明かしました。オージー・オープンの将来的な再結成にも前向きな姿勢を示しています。
フレッチャーとデイビスが揃ってAEWと契約してから、デイビスは負傷に苦しむ期間が長くなっています。彼が不在の間、AEWはフレッチャーをシングル戦線で積極的に起用。ヒール転向や丸刈りへのイメージチェンジを経て存在感を高めました。しかし、本人にとってチャンスを手にする喜びだけでは済まなかったようです。
Battleground Podcastで当時の心境を聞かれたフレッチャーは、5年以上タッグを組み、その大半を親友として過ごしてきたデイビスへの罪悪感があったと振り返りました。
その後、デイビスも復帰後に結果を残しました。フレッチャー、オカダ・カズチカとAEW世界トリオ王座を獲得し、2026年5月にはジャック・ペリーを破ってAEWナショナル王座を初戴冠。78日間王座を保持しました。
かつて自分の成功によってデイビスの居場所がなくなることを心配していたフレッチャーにとって、その活躍は大きな喜びになっています。
オージー・オープン再結成の可能性
それぞれがシングルや別のチームで実績を積んだ今も、フレッチャーはオージー・オープンを終わったものとは考えていません。ただし、再結成するとしても、かつてと同じタッグへ戻るつもりはないようです。
現在、フレッチャーはAEWインターナショナル王座を保持しており、現地8月30日開催のAll Inではオカダ&KONOSUKE TAKESHITAとの3WAY王座戦を控えています。
(情報源: Battleground Podcast / AEW / F4WONLINE)
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