元WWEのベルベティーン・ドリームことパトリック・クラークが、ボクシングデビューを前にした記者会見で思わぬ形で注目を集めました。対戦相手の挑発に激昂し、相手へ詰め寄り、警備員に制止されたのです。
クラークは現地8月29日、フロリダ州オーランドで開催されるDuel Arena 1で31歳でのボクシングデビューを果たします。大会を前に開かれた記者会見では、クラークがWWE時代に試合をした歴史ある会場を列挙したところ、対戦相手のライアン・パウナルが現在の活動との落差を皮肉りました。
パウナルは、クラークが大規模会場から「ショッピングモールのフードコートで戦うところまで来た」と挑発。これにクラークが激昂して相手へ向かおうとし、金属製の棒を手にする場面も。しかし、警備員が棒を取り上げ、実際の殴り合いには発展しませんでした。
Ex WWE wrestler Patrick Clark Jr aka Velveteen Dream completely lost his mind during the Duel Arena 1 press conference today…
— FULL SEND MMA (@full_send_mma) August 27, 2026
WWEでは将来を期待された存在
クラークは、NXTでベルベティーン・ドリームとして活躍し、NXT北米王座を獲得するなど確かな結果を残していました。
一時はHHHやショーン・マイケルズから将来性を評価されていましたが、2020年に未成年への問題行為が告発され、2021年にWWEを退団。その後は複数回の逮捕を経験しましたが、インディ団体でプロレスラーとしての活動を続けています。
ゴシップ的な話題が続く
今回の騒動の裏に何があるかは分かりませんが、とにかくクラークのボクシングデビューは試合前から大きな注目を集めることになりました。プロレスのリング以外にも活動の日を広げる彼の今後に注目です。
(情報源: FULL SEND MMA / Wrestling Observer)
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