ウィル・オスプレイが、All InでのAEW世界王座戦でカラム・ニューマンをセコンドに呼んだ理由を明かしました。両者の間にはUNITED EMPIREの方針を巡る意見の違いが残っているものの、「人生で最も大事な夜に、『弟』が必要だった」と心境を述べています。
現地8月30日開催のAll Inの前日、オスプレイは古巣RevProの14周年記念大会へサプライズ登場。そして、ニューマンに対して「ケニー・オメガとの王座戦で自分のコーナーについてほしい」とに要請しました。そして、All Inではニューマンがセコンドに付き、オスプレイを賢明にサポートしました。
試合後の記者会見でニューマンの存在について聞かれたオスプレイは、2人の間に現在も意見の相違があることを隠しませんでした。
2026年4月、ニューマンは23歳でIWGPヘビー級王座を獲得し、史上最年少王者となりました。その試合を現地で見届けていたオスプレイは、カラムの成長にも触れながらAll In当日の心境を続けています。
兄と弟、これからも長い付き合いが続く
今回の発言で興味深いのは、オスプレイがカラムとの対立を否定せず、それでも特別な絆で繋がっていると明言したことです。特に外部介入については明確に価値観が食い違っており、UNITED EMPIREを巡る問題が単なる誤解ではなく、リーダーとしての考え方そのものに及んでいることが分かります。
その一方で、15歳から見守ってきたカラムを「弟」と呼び、AEW世界王座を懸けた人生最大の一戦ではそばにいてほしいと望みました。All Inで一度共闘したから関係修復というわけではなく、むしろオスプレイが最後に語った「腹を割って話す」場面の先で、2人が同じ方向を向けるのかが次の焦点になりそうです。
(情報源: AEW All In 2026 Post-Show Media Scrum / Fightful)
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