【AEW】オースティン・クリード(エグゼビア・ウッズ)がWWE退団を語る。「そこにいる必要があると思えなくなった。タッグを大切にする場所に…」

WWEAEWインタビュー

WWEからAEWへ移籍したNew Levelのオースティン・クリードが、WWEからの退団に至った考えを明かしました。WWEとの関係を人間関係になぞらえ、「もう自分たちがそこにいる必要があると感じる関係ではなくなっていた」と振り返っています。

コフィと共にAEWデビューを果たし、スワーブ・ストリックランドとのトリオでAEW世界トリオ王座を獲得したAll In終了後の記者会見で、クリードはWWE退団について質問されました。WWEと彼らの間に軋轢があったとは口にしなかったものの、人と人との関係が時間とともに変化するように、自分たちとWWEも別々の方向へ進むようになったと説明しています。

俺はいつも、こういう出来事を人の性格や人間関係みたいなものだと考えているんだ。人によって性格は違うし、その性格も変わっていく。一緒に成長することもあれば、別々の方向へ成長していくこともあるよね。
そこに悪いも良いもない。与えてもらった機会や、そこで学んだことには喜びを感じている。でも、その関係はもう、自分たちがそこにいる必要があると感じるものではなくなっていたんだ。

AEWを選んだ理由は「充実したタッグ部門」

クリードが続けて強調したのは、AEWのタッグ部門でした。子どものころからタッグレスラーになることを望んでいた彼は、パートナーを助けながら戦うスタイルそのものに魅力を感じてきたと語っています。

タッグプロレスを評価してくれる場所、タッグプロレスを育てようとしてくれる場所に来ることができた。ここには伝説的なタッグチームもいれば、若いタッグチームもいる。
そして、その伝説的なチームたちがいなくなったときには、若いチームがその意思を受け継いで、すべてを前へ進めていく。それが俺たちにとって大切なことなんだ。AEWでは、それができる。だから俺たちはここにいる。

WWEとタッグプロレスへの率直な思い

クリードは、WWEへの批判を意図的に避けているように見えます。「悪いも良いもない」と明言したうえで、互いの方向性が変わった結果として関係を終えたと整理しました。その一方で、AEWについてはタッグ部門を育てる姿勢を具体的な移籍理由として挙げています。過去への批判より、新天地で何をしたいのかに重心を置いた発言です。

All Inではデビュj-マッチいきなりAEW世界トリオ王座を獲得し、さらに大会中にはAEW世界タッグ王者への挑戦も示唆。クリードがこれほどタッグプロレスへの思いを強調した以上、相棒コフィと共にAEWのタッグ部門で暴れ回る姿を見せつけてくれるでしょう。

(情報源: AEW All In 2026 Media Scrum / Wrestling Observer)

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