【AEW】ウィル・オスプレイがトニー・カーン社長と「新形式の試合」を協議中。「今までにやったことのないものを」

AEWインタビュー

AEW世界王者のウィル・オスプレイが、これまでにない新たな試合形式についてトニー・カーン社長と話し合っていることを明かしました。Casino Gauntletから着想を得ながら、既存の形式を組み合わせた新しいアイデアを考えているといいます。

クリス・ヴァン・ブリエットのインタビュー番組「Insight」で、AEW世界王者として今後やりたいことを尋ねられたオスプレイは、対戦相手ではなく試合形式についての構想を明かしました。すでにトニーへ複数のアイデアを持ちかけているとしています。

トニーとは、いくつか違う試合について話してるよ。俺が試してみたいものや、これまで誰もやったことがないようなものについてね。
まあ、いろいろ話したりアイデアをまとめたりしながら、「この試合も好きだし、こっちの試合も好きだけど、二つを組み合わせる方法はないかな?」って考えてるだけなんだけどねCasino Gauntletみたいな感じだね。

オスプレイが例に挙げたCasino Gauntletは、時間差で選手が加わっていく一方、フォールかギブアップが決まった時点で終了するAEW独自の形式です。自身も2024年にCasino Gauntletを制しており、トニーが既存の要素を組み替えた発想から影響を受けたとしました。

あれはトニーのすごく独創的なアイデアで、Royal Rumbleみたいな感覚がありながら、フォールは一度だけで、その瞬間に終わる。トニーがあのアイデアを試したことが好きだし、俺自身もそこから影響を受けた。
俺はスポーツ性の強いプロレスが大好きなんだ。ワールドカップみたいなものも本当に好きだった。人々が一つになるのを見るのが好きだし、スポーツとしての部分も好きだ。劣勢だった人が、どうにか勝つ方法を見つける姿を見るのも好きなんだ。
そして、自分でも試してみたい試合形式のアイデアがあるんだよ。

歴代AEW世界王者との対戦にも意欲

オスプレイは、王者としての対戦相手について、AEWの歴史を支えてきた歴代王者たちと自分を試したいとの考えも示しました。AEWは発足から7年が経ち、複数の選手が世界王座を手にしてきたため、その歴史をたどるような防衛戦にも関心を持っています。

その一人として名前が挙がったのが、初代AEW世界王者クリス・ジェリコです。オスプレイは当初、まだ対戦していない元王者としてジェリコを挙げたものの、2023年のAll Inで戦っていたことを思い出し、今度は再戦への意欲を口にしました。

ジェリコ。いや、ジェリコとは最初のAll Inでやってたな。でも、もう一度やってみたいんだ。
彼は初代王者だから、そこを理由にもう一度簡単にストーリーへ戻れると思うよ。

(情報源: Insight with Chris Van Vliet / All Elite Wrestling / Wrestling Observer)

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