WWEでコーラ・ジェイドとして活動したエレイナ・ブラックが、現在所属するTNAとのクリエイティブ面の違いを明かしました。WWEでは方向性がある程度示された一方、TNAでは現在のキャラクター像を自ら作る必要があり、その自由さが重圧にもなっていると感じています。
ブラックは2021年から2025年までWWEで活動した後、2025年初頭に退団。TNAに移籍し、女子部門で活躍しています。
Soundsphere Magazineのインタビューで、ブラックは「TNAにはクリエイティブの自由がある」と評価しました。WWEでは多くのことが方向づけられ、キャラクターについて団体側があらかじめアイデアを持っている場合もあった一方、TNAでは自分で形を作る必要があると感じたそうです。
ブラックは、キャリアの大半をヒールとして過ごしてきました。悪役として普段なら口にしないことまで言える楽しさを感じてきた一方、現在はこれまでとは違う見せ方の中で、エレイナ・ブラックというキャラクターを改めて探っています。
現在25歳のブラックは、自分がキャリアの現在地で何者なのかを考える機会を与えてくれたTNAに感謝しています。自由度の高さは単に好きなことができるという意味ではなく、自分自身で今後のキャラクターを決める責任も伴うものになっています。
自由だからこそプレッシャーは大きく、結果も残さなければならない…。ブラックは、TNAのクリエイティブの自由を単純な「やりやすさ」とは考えていません。WWEである程度の枠組みが与えられていた選手が、自分でキャラクターを定義し直す環境へ移ったことで、過去の延長ではない今の姿をどこまで高められるのか?試行錯誤は続きます。
(情報源: Soundsphere Magazine / F4WONLINE)







