ヤング・バックスのマット・ジャクソンが、All Inで行われたケニー・オメガ対ウィル・オスプレイを絶賛しました。オスプレイに王座を奪われた盟友ケニーについては「もっと強くなって戻ってくる」とコメントし、これからの活躍への期待を寄せています。
現地8月30日開催のAll Inでは、AEW世界王者だったケニーがオスプレイとメインイベントで対戦。ヤング・バックスらがリングサイドから見守る中、最後はオスプレイがケニーに勝利し、新王者となりました。
ヤング・バックスが運営するYouTube番組Being The Eliteで公開された動画の中で、マットは「長年そばで見てきたケニーの名勝負の中でも上位に入る試合だった」と振り返っています。
この試合について、これ以上何を言えばいいんだろう。本当に名勝負だった。これまでのケニー・オメガの数々の名勝負と同じように、俺たちはリングサイドから見ることができたんだけどさ…。
自分が試合をしている時は、とにかく過酷な試合を生き延びて最後までやり切ることで精いっぱいになることが多い。でも俺たちは、ケニーの最高の試合を、最高の席から観客のようにじっくり見られるという恵まれた経験をしてきたんだ。
そして今回の試合も、これまでの最高の試合たちと並ぶものだった。
「まだ終わっていない」
マットはさらに、ケニーやヤング・バックスと歩んできたキャリアを振り返りながら、今回の敗戦が終わりではないと強調しました。
本当に楽しくて、実りのあるキャリアをみんなで歩んできたよ。でも、まだ終わっていない。これからも楽しいことが待っている。
ケニーはしっかり回復して、もっと強くなって戻ってくるさ。でも今は、昔の有名な投稿を借りるなら、「クリーナー、俺たちに任せろ」だ。
マットは、All Inでの王座陥落をケニーの一区切りとして捉えつつも、キャリアそのものの終わりとは見ていないようです。オスプレイが新王者として前へ進む一方、ケニーがどのタイミングで再びAEWの中心へ戻ってくるのか。長年そのキャリアを間近で見てきたマットが「まだ終わっていない」と語ったことは、重たい意味を持ちます。
(情報源: Being The Elite / Wrestling Headlines)






