AEWのリコシェが、PPV・ALL OUTでスティーブン・ボーデンが負傷した空中での衝突について、「誰かに責任を負わせるべきではない」との立場を示しました。WWE時代に自身とローガン・ポールが行った類似スポットも、事前に一度しか試していなかったと明かしています。
ALL OUTでは、スティングの息子であるボーデンが師匠ダービー・アリンと組み、カイル・フレッチャー&ケビン・ナイトとAEW世界タッグ王座への挑戦権を懸けて対戦しました。試合終盤、ボーデンとナイトが対角線上のトップロープから同時に飛び、空中で衝突。ボーデンは後頭部を激しくマットへ打ち付け、動けなくなってしまい、試合はレフェリーストップとなりました。
その後、SNSではこのスポットの危険性や準備について議論が起き、あるファンは、「WWEのRoyal Rumbleでローガン・ポールがリコシェと似たスポットを行った際には何週間も練習していたのではないか?」と指摘しました。これに対し、当事者のリコシェは実際に試したのは一度だけだったと反論しています。
試合後、ボーデンは病院へ搬送されました。ALL OUT終了後の記者会見で、トニー・カーン社長は「ボーデンは意識があり応答できる状態で、CT検査を含む検査結果も良好だった」と明かしています。
No, we tried it once and that was basically it.
But it doesn’t matter if we practiced it once or 100 times. People have been hurt in wrestling doing high risk and low risk moves. It unfortunately is an aspect we face every time we step into the ring.
No one is at fault here. Its just an unfortunate situation. So lets just hope that Steven continues to get better.
— Lightskin Kingpin (@KingRicochet) September 28, 2026
(情報源: Ricochet / AEW / Fightful)






