【新日本プロレス】ザック・セイバー・ジュニアはキャリア24年間で深刻な怪我ゼロ。選手生命を伸ばす秘訣を明かす

AEWインタビュー

新日本プロレスのザック・セイバー・ジュニアが、24年間のキャリアで深刻な怪我を一度も経験していないことについて語りました。現在39歳のザックは、選手生命を長く保つうえでテクニカル・レスリングの基礎が役立つと考えており、若手レスラーにも基本技術を学ぶよう勧めています。

CMLLのPodcast番組「Esto es Lucha」に出演したザックは、若手レスラーやルチャドールにどんなアドバイスを送るかを質問されました。そこで最初に取り上げたのは、自分に合ったファイトスタイルを選ぶことの大切さです。

一番大事なのは、自分が心から情熱を持てるスタイルでプロレスをすることだと思う。
俺が伝統的なイギリスのスタイルやテクニカルなスタイルを選んだのも、何か綿密な計画があったからじゃない。ただ、一番好きで観ていたのがそのスタイルだったから、自分でもやりたかったんだ。

続いて、ザックはテクニカル・レスリングを学ぶ意義に言及。自分の得意とするスタイルを例に挙げながら、レスラーが身につけるべき基礎技術について持論を展開しました。

もちろん、このスタイルには選手として長くやっていく上でメリットがある。それに、基礎をしっかり身につけておけば、もっと複雑なことにも取り組めるようになると思うんだ。
そもそもテクニカル・レスリングは、プロレスの基礎そのものなんだよね。だから、どのレスラーにも時間をかけて学んでほしい。自分のスタイルで実際に使うかどうかは別としてね。
ただ、俺は全員が同じスタイルでやるべきだとは思ってない。プロレスは、いろいろなスタイルがあるからこそ美しいと思うね。音楽のジャンルと同じで、正解も不正解もないんだ。

そして、ザックは自身の長いキャリアを振り返り、怪我の経験についても言及しました。

俺自身の経験で言えば……今39歳で、プロとして24年やってきたけど、深刻な怪我は一度もしていないんだ。まあ、国際線に乗るたびに、自分の知性も脳みそもどんどん衰えていく気はするけどね。
俺からのアドバイスとしては、「少なくとも、基礎をしっかり身につけておけば、選手としてもっと長く続けられる助けになるかもしれない」ということだね。

(情報源: Esto es Lucha)

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