元WWEライターのビンス・ルッソーがWWE復帰を模索していたことが明らかに。ニック・カーン社長と複数回接触も進展なし

WWEインタビュー

Attitude EraのWWE(WWF)を支えた元ライターのビンス・ルッソーが、2026年夏にWWE復帰を模索していたと報じられました。ニック・カーン社長と複数回接触したものの、正式な採用に向けた動きは一度もなかったそうです。

複数のプロレス関係のPodcast番組でホストを務めるコンラッド・トンプソンがUncrownedに寄稿したコラムによれば、ルッソーは2026年夏にWWEへの復帰をめぐってニックと複数回やり取りしていたそうです。しかし、話は立ち消えになり、復帰は実現しませんでした。

Fightfulも、関係者への取材をもとに、両者が接触していたとの情報を裏付けました。ただし、「WWEがルッソーの復帰をどの程度真剣に検討していたのかは不明」としています。

また、PWInsiderによれば、最初にニックへ連絡したのはルッソー側だったそうです。一方で、WWEの関係者は「2026年を通じてルッソーの正式採用に向けた動きは一切なかった」と証言しています。

ルッソーはAttitude Era期のWWFでライターを務め、その後はWCWやTNAでも活動した人物で、末期WCWの迷走など悪評が多いことでも知られています。

過去にもWWE復帰を試みたことがあり、2021年には、ビンス・マクマホンにコンサルタントとしての起用を打診。ビンスは「数週間WWEの番組を視聴して改善案を提出せよ」と提案しましたが、ルッソーは無報酬で働くことを拒否し、復帰は実現しなかった…とされています。

(情報源: Uncrowned / Fightful Select / PWInsider / Wrestling Observer)

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