【AEW】オレンジ・キャシディが故PACへの思いを語る「誰にも超えられない、最高のライバルであり続ける」

AEWインタビュー

AEWのオレンジ・キャシディが、2026年9月に亡くなったPACを「誰にも超えられない最高のライバル」と称えました。5度のシングルマッチを戦った、初期AEWにおいて最も注目を集めた抗争の相手への特別な思いを語っています。

インタビュー番組「Going Ringside」に出演したキャシディは、印象に残っているライバル関係について質問されました。ジョン・モクスリーやウィーラー・ユウタ、クリス・ジェリコとの抗争を挙げた上で、PACとの対戦を振り返っています。

いくつもあるよ。もちろん、Death Ridersやジョン・モクスリー、ウィーラー・ユウタとの抗争もそうだ。クリス・ジェリコとの抗争も、俺にとっては本当に、本当に大切なものだった。
でも最近、PACとのライバル関係を改めて思い出すことがあってね。あれを超えられる相手は、この先も誰もいないと思う。
PACとリングで向き合うと、いつだって特別だった。俺にとって、彼が最高のライバルであり続けると思う。

2人はAEWで計5度のシングルマッチを戦っています。初対決は2020年のRevolutionで、PACが勝利。この試合はYouTube4,500万回以上も再生されており、AEW史上最も大きな注目を集めた試合でもあります。現地2022年10月12日のDynamiteではキャシディがPACを破り、AEWオールアトランティック王座を獲得しました。

9月5日には、元AEW所属選手であるザ・ブッチャーが48歳で死去しています。相次いで仲間を失ったAEWのロッカールームについて、キャシディは次のように語りました。

みんなと一緒にいることは助けになると思う。お互いに支え合えるし、亡くなった人たちが俺たちのためにしてくれた素晴らしいことも思い出せるからね。
ほかの仲間と一緒にいることで、そうしたことから生まれる悲しみも少し和らぐと思う。でも、俺たちの周りには本当に素晴らしい仲間がいる。恵まれているよ。

PACは、キャシディのAEWでのキャリアにおいて節目となる試合に立ちはだかってきた相手です。ライバル関係がキャシディのAEWとしての歩みにも結びついていたことを考えると、今回の発言には特別な重みがあります。

(情報源: Going Ringside / Wrestling Observer)

タイトルとURLをコピーしました