スポンサーリンク

【AEW】CMパンク復帰に関する詳細な情報が公開される。トニー・カーンとの復帰に向けた話し合い、アイスバー、WWEとのやり取り……

ニュース

現地時間8月20日に放送されたAEW Rampageでプロレス界に復帰したCMパンク。彼の復帰については様々なニュースが報じられており、どれも興味深いものばかりです。

【AEW】トニー・シヴァーニが「CMパンクのサプライズデビュー」の裏側を語る。演出は直前で変更されていた
AEW Rampageで約7年半ぶりにプロレス界に復帰したCMパンク。番組のオープニングでいきなり彼の入場曲「Cult of Personality」が流れ、会場に詰めかけたファンは大歓声を上げました。 AEWの実況ア...
AEWとCMパンクの契約。両者の関係は最悪だった時期があると報じられる
WWEの中心選手として活躍したあと、2014年に若くして引退したCMパンク。彼の復帰を願う声は多く、WWEではたびたび「CM Punk」チャントが起きていました。「活動していない時期が長いことで存在が神格化されていった」……クリス・ジェリコ...
【AEW】CMパンクがファンにアイスバーをプレゼントするサプライズは2年前から計画されていた!
AEW Rampageの最新回でプロレス界に復帰し、世界中のプロレスファンを狂喜乱舞させたCMパンク。カムバックを宣言する素晴らしいセグメントの最後で、彼は会場のファンへアイスバーをプレゼントすると発言。ファンは退場時にパンクからの贈り物を...
【AEW】CMパンクはメディアスクラムで何を語ったのか?復帰した理由、AEWとの契約内容、ダービー・アリン戦のアイデア、AEWとWWEの違い…
世界中のプロレスファンが待ち望んだ瞬間でした。現地時間8月20日に放送されたAEW Rampageで、CMパンクが復帰したのです。現代プロレス界で最も神格化された存在といえるプロレスラーが、(彼が言うところの)「プロフェッショナル・レスリン...

AEW社長のトニー・カーンは団体を設立するにあたっての初期メンバーにパンクがほしいと考えていましたが、一時は関係が険悪になるほどまで交渉は難航していました。約7年半ぶりにプロレスラーとしてファンの前に現れた時、「何が起きているのかわからない、信じられない」というような表情を浮かべていた彼は、「まさか復帰するなんてな」と思っていたのかもしれません。

昨日、ESPNがパンクの復帰に関する詳細な記事を公開しました。とにかく長い記事なので、概要を紹介します(特に指示がない場合の主語はパンク)。

  • 復帰前の2日間は一睡もできなかった
  • 会場入りと同時に緊張と不安に襲われた
  • トニーとパンクが初めて対面したのは2018年12月26日(AEW設立が発表される一週間前)だった
  • WWE時代の体験から「プロレス界への復帰はあり得ない」と考えていたが、次第に考えは軟化していった。Rampageで彼の復帰を目撃したファンたちが退場時に受け取ったアイスバーのプレゼントは、2019年初頭(AEWの旗揚げ興行「Double or Nothing」が行われる前)にパンクが立ち上げから間もないアイス製造会社へ「2万本のアイスバーを作れるか」と問い合わせたことから始まった

  • WWEのドクターとの裁判、かつての盟友コルト・カバナとの裁判に巻き込まれている時は「もうプロレス界に戻れない」と思っていた
  • 一時は関係が悪化していたトニーと親しくなったのは2020年春。新型コロナウイルスのパンデミックが起き、お互い家にいる時間が長くなったことがきっかけで、電話で話をする機会が増えた。パンクは当時からDynamiteを見ていて、若手レスラーたちを気に入っていた
  • カーンは、パンクと契約できたとしても、コロナ禍のファンがいない会場で復活させるつもりはなかった
  • パンデミックが起きなかったとしても、パンクの復帰が早くなったかどうかは本人にもわからない
  • パンクがAEWに好印象を持ったのは、2020年末に亡くなったブロディ・リーの病気に関する情報をAEWの関係者たちが決して外部に漏らさなかったことがきっかけ。WWEとは違う団体なのかもしれない、と考えるようになった
  • WWEからも「仲介者を通じて」復帰の話が来ていたが、進展はなかった。やり取りの中で、「WWEは以前と変わっていない」という認識が強まった
  • 2021年2月頃、トニーとパンクは復帰の方法や契約の金銭面について話を詰め始めた。トニーにとって、金銭面の問題はまったくなく、パンクに対して十分な年俸を与える準備ができていた
  • パンクにとって年俸は大きな問題ではなかった。もし金銭面を最優先にしていたら、WWEに復帰していたかもしれない。重要なのは「自由」「クリエイティブ」「若く才能あるレスラーたちと仕事をするチャンス」だった
  • トニーの構想では、パンクはPPV「ALL OUT(現地時間9月5日開催)」で復帰するはずだった。しかし、2021年春にパンクがユナイテッド・センター(彼がサプライズ登場したRampageの収録会場)での復帰を提案したため、トニーは会場のスケジュールが空いていた日(8月20日)に仮の予定を入れた
  • 2021年8月2日にアイス製造会社を訪れ、15,000本分のアイスバーの頭金を支払った。本来であれば84,000ドルの注文だったが、製造会社は割引してくれた
  • 復帰の2週間前にプロレスグッズ販売店「Pro Wrestling Tees」のオーナーへ復帰のニュースを伝えた。新Tシャツ制作はそこからスタートし、8月20日に間に合うよう急ピッチで準備が進められた

  • 復帰当日、弁護士から「テレビに出る前にAEWの契約書にサインしたほうがいい」とメールで連絡があったので、放送開始30分前にサインした
  • Pro Wrestling TeesでTシャツの販売が始まると、すぐにアクセス過多でサーバーがダウンした。サイトは12時間後に復旧し、歴代Tシャツ販売数を3日間で更新した。それまでに一番多く売れていたのはBullet ClubのTシャツで、約35,000枚。パンクのTシャツは10万枚以上の売り上げを達成する見込みで、これまでにマレーシアやUAEからの注文もあった
  • 放送後、アイス製造会社には「パンクのアイスバーが欲しい」という問い合わせが複数あり、その中にはイタリアやコロンビアに住んでいる人もいた。ネットオークションではアイスバーの袋が800ドルで競売にかけられ、食べられていないアイスバーが500ドルで落札されていた
  • 出番が終わり、バックステージに戻ったパンクは、緊張を和らげるために会場へ連れてきていた親友のルー・ダンジェリ(ダッドリー・ボーイズの七男「サイン・ガイ・ダッドリー」)と抱き合った

いろんな事があったんですね…。とにかく情報量の多い記事で、驚くような内容ばかりでした。

あわせて読みたい

【WWE】シェイマスがアンダーテイカーから「お前はもう古株だ」と言われ、現実を突きつけられる
2007年にWWEに入団し、2009年からメインロースターとして活躍しているシェイマス。43歳となった今でも高いパフォーマンスを見せる彼の存在は団体にとって基調な存在であり続けています。 WWEには多くの選手が在籍しており、メ...
【WWE】団体内ミーティングで、ビンス・マクマホン & ブルース・プリチャードによるNXTプロデュースの噂が否定される
先日、レスリング・オブザーバーは「今後、ビンス・マクマホンとブルース・プリチャードがNXTをプロデュースする」と報じました。 2人はブランドの大きな決定に関わり、マーケティングやプロモーションを担当するとされていました。NXT...

ランキング参加中。

人気ブログランキング

にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました