レッスルマニア39でローマン・レインズを倒すことができず、RAW最新回ではブロック・レスナーと結託…と思いきやF-5を食らってしまったコーディ・ローデス。
レッスルマニア39からビンス・マクマホンがバックステージでの仕事に復帰し、RAWではゴリラポジションからの指示出しや計画・台本の変更に着手しました。コーディが敗れたことやレスラーとのストーリーにビンスが関与しているという憶測も飛び交っていましたが…。
Fightfulによれば、2人の抗争は少なくとも1ヶ月前から計画されており、2人がいずれ試合をすることは常に予定にあったとのこと。RAWではコーディについてのいくつかの計画が変更されましたが、レスナーとの抗争はビンスによる介入ではなかったそうです。
また、レスナーは計画を1か月前からよく理解していたという話なので、彼の去就についての噂は誤っていたということになりますね。
（Fightful, Wrestling Inc）
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