RAW最新回で行われたCMパンク&セス・ロリンズ&ドリュー・マッキンタイアのセグメント。
レッスルマニア40でセスと対戦することが期待されていたパンクですが、Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷して出場できなくなり、マッキンタイアは空いたスポットを獲得しました。
RAW最新回でのこの3人のセグメントは、大まかな方向性のみが決まった状態で行われた非常に即興的なもので、3人がその場で対応し合うことが任されていたといいます。
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このセグメント中、パンクはマッキンタイアにのかつてのニックネームである「チューズン・ワン(選ばれし者)」が、一体誰に選ばれたものだったのかを尋ねるという非常にスリリングな場面がありました。もちろん、これはビンス・マクマホンに関する言及です。
PWInsiderによれば、パンクによるこの発言の後、バックステージが「凍りついた」そうです。ただし、この発言が問題になることはなかったといいます。
このセグメントは視聴率が非常に高く、パンクら3人への注目度の高さを物語っています。また、クリエイティブ・チームが彼らにセグメントを任せたことも、WWEからの信頼を裏付けていると言えるでしょう。パンクは危ない橋を渡りましたが…。
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(Fightful)
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