SmackDown最新回でパット・マカフィーが割引チケットの販売を発表するほど、レッスルマニア42のチケット売上は低迷しています。
現時点で、チケット売上は前年比で19%程度低迷しており、第一夜は約39,000枚、第二夜は約41,000枚、合計で約8万枚売れているとされています。2025年のレッスルマニア42は、最終的に第一夜が約58,000枚、第二夜が約60,000枚、合計で約118,000枚のチケットが売れました。その差はかなりの量になっています。
そんな中、マカフィーは事前に予告していた「ビッグサプライズ」として、レッスルマニア42第一夜のチケットを次回のRAW終了までの間25%オフで販売することを発表したのです。チケット価格高騰への批判が非常に多い中で、WWEや親会社TKOとしてもなりふり構っていられません。
こうした状況で効果が高い選択肢の一つに、凄まじい人気を誇るレジェンドを投入することがあります。もしザ・ロックがショーに登場し、試合に関与するとなれば、多くのファンがチケット購入サイトに走るかもしれません。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、ロック様がレッスルマニア42に登場するという兆候は一切ないと報じています。しかし、もし彼がサプライズ登場を果たすのであれば、WWE内部でもごく一部の人間しか知らされないはずであり、したがって彼のショーへの登場を完全に除外することはできない…とも主張しています。
2025年春、親会社TKOのアリ・エマニュエルCEOは、トロント開催のElimination Chamberのチケット販売が低迷した際にロック様に連絡し、大会への出場契約を結び、シナのヒールターンにロック様が関与するという重大なシーンを実現させました。しかし、レッスルマニア42はElimination Chamberと比べチケット価格が高く、ロック様登場の効果がはたしてどの程度あるのか予測できないところがあります。
また、メルツァーは「CMパンクとローマン・レインズの抗争において、パンクがRAW最新回でロック様に言及したこと」で、彼とレッスルマニア42の結びつきが生まれたことを指摘。これがロック様の登場を暗に予告している可能性もゼロではない…としています。
いずれにせよ、ロック様登場という切り札がWWEに残っているのは事実。レッスルマニア42直前のRAWとSmackDownで何が起こるかに注目しましょう。
(Wrestling Observer, Wrestling Inc)
あわせて読みたい








