WWE時代の待遇について今も納得できていないブレット・ハートは、ビンス・マクマホンやHHH、ショーン・マイケルズらに対する苦言を呈し続けてきました。
自身のキャリアにおける大きな汚点の一つであるモントリオール事件をはじめ、彼が上記3名に対して憎しみに近い感情を抱く理由はいくつもあります。しかし、中には度が行き過ぎた発言も…。
2025年11月、彼は「ショーン・マイケルズとビンス・マクマホンは恋人同士で、肉体関係にあった。絶対そうだったに決まっている。ショーンには『そうです』と白状してほしい」と発言。マイケルズは最新のインタビューでブレットのこの発言について質問され、何か言っていたのは認識している…とした上で、ブレットについてどう思っているかを語りました。
ビンスとどうこうとか、何かしら耳には入ってくるよ。俺は「あーあ、どうしようもないな」って感じだね。そんな事実は一切ない。ここはプロレスビジネスの世界だ。人々の反応を引き出すために何が飛び出すか、俺には全く分からないよ。プロレスビジネスだからな、俺はそういうことにあまり重きを置いていない。
俺が知っているのは、2025年のWWE殿堂入り式典の控え室で彼と良い会話をしたということだけ。俺は彼がサスペンダーをつけるのを手伝ったんだ。
彼には気に入らないことがあるのかもしれない。それは理解できる。みんなそれぞれ気に入らないことはたくさんあるだろうからな。最近じゃ、誰もが何に対しても自分の意見を持つ権利がある。俺はそれについて誰かを恨んだりしないよ。
俺は自分自身と自分の生活に集中するためにできることをやっている。NXTで楽しい時間を過ごしているし、自分にこれほど良くしてくれたこのビジネスに恩返しするために、できる限りのことをしているんだ。バカバカしく聞こえるかもしれないけど、良いニュースっていうのはクリックされないからね。俺は前向きで楽しい人生を送っている。ある人から見ればクソ退屈かもしれないが、俺は他の道よりそっちのほうがいい。
それと、恨み言ばかり言う老いぼれにはなりたくないとも言っておくよ。そういう連中はもう十分見飽きている気がするからね。誰かのことをそう言っているわけじゃないけどさ。
ブレットにしてみれば、「肉体関係がないとおかしいくらいの蜜月の関係だった」と言いたかったのかもしれませんが、言い方というものがあります…。当時の彼に同情的な立場のファンだとしても、最近のブレットの発言には首を傾げてしまうのではないでしょうか。



(WrestlingNews.co)
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