2026年のレッスルマニア42には多くのセレブリティが参加し、普段WWEを見ていない層からの注目を引っ張り、またWWEユニバースに普段と違う顔を見せて沸かせました。
パット・マカフィー、ジェリー・ロール、リル・ヨッティ、IShowSpeed…。ビッグスターたちはショーを大いに沸かせましたが、特にマカフィーがコーディ・ローデスとランディ・オートンのストーリーに介入したことについては、ファンから批判が殺到しました。これは親会社TKO主導のストーリーライン介入だったとされており、TKOのマーク・シャピロCEOは「セレブリティの登場はWWEの成長を象徴しているんだ」とポジティブに言及しています。
セレブリティの活躍ぶりに喜んでいるのはTKOだけではありません。Fightfulによれば、複数のWWE関係者がレッスルマニア42における彼らの働きに大満足しており、今後もセレブリティを起用していく方針を固めているそうです。一方、ショーへの登場が予想されていた世界的ミュージシャンのバッド・バニーやNFLレジェンドのトム・ブレイディが姿を見せなかった件については、その理由は定かではないようです。
TKOがセレブリティの起用に前向きである以上、WWEだけがそれを否定するわけにもいきません。シナジーが起こり、ファンも楽しめるようなストーリーを展開できる人材が起用されれば誰も文句を言わないのでしょうが、なかなかそうもいかない世界です。ローガン・ポールやバニーのようなWWE適性が以上に高いセレブリティは稀なのです。
(Fightful)
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