AJスタイルズの次男エイヴリー・スタイルズがプロレスデビュー戦で見事勝利を収めました。AJは自身のPodcast番組で、自身の必殺技(フェノメナル・フォアアームやスタイルズ・クラッシュ)を受け継いでメインイベントの大役を果たした息子の試合運びを「自分のデビュー戦よりずっと凄い」と大絶賛し、その無限の可能性に驚愕しています。
AJスタイルズも驚愕!次男エイヴリーの鮮烈なデビュー戦
2026年のRoyal Rumbleで現役から引退したAJは、息子と一緒なら再びリングへ上がってもいい……とコメントしており、エイヴリーのデビューマッチでもリングインして彼をサポートしていました。
AJは、自身のPodcast番組でエイヴリーの試合に言及。話題性の高さに見事に応えた試合内容だったこと、焦らず見事に試合を構築したこと、シンプルなストーリーで観客を魅了していたことなど、絶賛に次ぐ絶賛でした。単なる親バカではなく、経験豊富なレジェンドとして、若者が見せた試合ぶりにシンプルに驚愕しているようです。
次男のエイブリーがデビュー戦を行ったんだ。話題が大きくなって、セミファイナルからメインイベントに昇格したくらいだよ。誰の期待も裏切らなかったと思うね。
対戦相手のアシュトン・マーティン、そしてエイヴリー・スタイルズの戦い。まさにメインイベントにふさわしい試合だった。若い二人の選手を見て、これほど感銘を受けたことはないよ。
彼らはまだ若い。アシュトンはキャリア1年か1年半くらいで、当然エイヴリーにとってはこれがデビュー戦だ。若さゆえのエネルギーというのは、間違った方向に使ってしまうことが多いものだ。でも彼らはそれを実によくコントロールしていた。焦ることなく、じっくり時間をかけるべきところはしっかり時間をかけていたね。
「一つのバッグに詰め込みすぎない」AJが絶賛した引き算の試合構築力
完璧とは言えないかもしれないが、エイヴリーにとってはデビュー戦だし、アシュトンもそれほど試合数をこなしているわけじゃない。メインイベントであれだけ見事な戦いぶりを見せられて、本当に圧倒されたよ。俺のデビュー戦を見たことがあるなら分かるだろうけど、あれはひどかったからな。
それに比べて、この若者たちは本当によくやったし、彼らの成し遂げたことすべてに感心している。あそこまで試合を組み立てて、見事に実行したのを見て、本当に驚かされたよ。シンプルなストーリーが、あるべき形で表現されていた。
複雑すぎて展開が追えないようなこともなかったね。多くの試合で、一つのバッグに余計なものを詰め込みすぎてパンクしてしまうことがある。ファンとしても、情報量が多すぎると何が起きているのか消化しきれないんだ。
その点、この試合は観客が見たいものを過不足なく見せていた。デビュー戦ということを考えれば、ガードレールからのスプリングボードみたいな細かい技や、そのタイミングも本当に美しかったよ。
若さに任せて技を乱発するのではなく、観客が求めるものを過不足なく見せるという「引き算のプロレス」をデビュー戦で体現してみせたエイヴリー。Wrestling-NOW編集部としては、偉大な父のDNAと必殺技を見事に受け継いだ彼が今後どのようなキャリアを築いていくのか、そしてAJ本人がかつて口にしていた「息子と一緒なら再びリングへ上がってもいい」という夢の共演が実現するのか、スタイルズ家の新たな歴史の幕開けに大きな期待を寄せています。
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WWE Hall of Famer AJ Styles set his son Avery Jones up for a Styles Clash to win his first-ever wrestling match 👏pic.twitter.com/PhTBKIuy4B
— WrestleTalk (@WrestleTalk_TV) June 27, 2026
(Fightful)
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