WWEのトップスターであるコーディ・ローデスが、自身のPodcast番組「What Do You Wanna Talk About?」において、NXTからメインロースターへ昇格する若手選手たちが直面する「タイムマネジメントの壁」について語りました。理不尽とも言える多忙なスケジュールの中で、トップ選手として生き残るための過酷な舞台裏が明かされています。
昇格した若手選手が圧倒されるWWEの「理不尽なほど過酷なスケジュール」とは?
以前のように年間200試合以上をこなすようなことはなくなったものの、WWEスーパースターたちは今も非常に多忙です。移動、試合、メディア対応、トレーニング、SNS……。やるべきことは山のようにあり、それらをどうこなしていくかをしっかりとマネジメントする必要があります。
自身の番組「What Do You Wanna Talk About?」の中で、コーディはメインロースターの舞台裏のペースが新人にとっては圧倒されるようなものになる可能性があると説明。活躍していく上で欠かせないタイムマネジメントについて率直な言葉で語りました。
みんなが昇格してきた時、「ああ、教えられてないんだな」と俺が認識していることの一つが、タイムマネジメントだ。なぜなら、RAWやSmackDownは恐ろしいほどのペースで動いているからね。
会場に着くと「ああ、30分後に会場入りの撮影をやるよ」と言われる。そしてそれが終わった途端に「リングに来てくれないか、リハーサルに遅れているぞ」と言われるんだ。そっちが会場入りの撮影を組んだのに、どうして俺がリハーサルに遅刻したことになるんだ?ってなるよな。
スタッフたちには彼らの仕事があるから、腹を立てることはできない。でも、こっちも仕事に集中しようとしているんだ。「最高のマイクをしてやろう」とか、「身体的に印象的なことをしてやろう」とかね。
コーディは、ある若手選手がこの環境の変化にうまく対応していると称賛した上で、WWEスーパースターの最終目標は「単に生き残ることではなく、完全に準備ができていると感じること」だと指摘しています。
Wrestling-NOW編集部としては、今後昇格する若手たちがこの壁をどう乗り越えていくのかにも注目したいところです。
(Fightful)
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