ブロック・レスナーがRAWで着用したTシャツが、Netflixの見逃し配信で加工されていたことが分かりました。ライブ配信とは異なる映像編集が加えられており、WWE番組の再配信で続く規制対応の一例となっています。編集理由は発表されていません。
現地7月13日のRAW(日本時間7月14日)で、レスナーはオープニングに登場しました。この際、「Talk sh*t, get hit」と書かれたTシャツを着用しており、「sh*t」の「i」はあらかじめ星印に置き換えられていました。自主規制ですね。
しかし、Netflixの見逃し配信では、伏せ字を含む「sh*t」の単語全体が黒いバーで隠されています。生配信との比較映像では、Tシャツが映る場面を避けるように、レスナーの入場映像が別のカメラアングルへ差し替えられていることも確認できます。
In the Netflix replay, they have insanely edited Brock Lesnar’s entrance with multiple camera angle just because he was wearing a “TALK SHIT, GET HIT” T-shirt.
— DREAM (@DreamWresling) July 16, 2026
流血やチャントも見逃し配信で変更
Netflixで配信されたNight of Championsの見逃し映像でも、ブロン・ブレイカーの流血が加工されていました。セス・ロリンズとのスチールケージ戦で出血したブレイカーの頭部がぼかされ、一部では別のカメラ映像が使用されています。
同大会では、ライブ配信中に聞こえた「Holy Shit」という観客のチャントが、見逃し配信で「This is Awesome」に差し替えられました。ライブ配信とは異なる音声が加えられた形です。
以前のRAWでも、頭部から流血したコーディ・ローデスやブロン・ブレイカーの姿が見逃し配信で検閲されていました。生配信では血が見えていたものの、見逃し配信版では映像にモザイクがかけられています。
現時点では、これらの編集をWWEとNetflixのどちらが判断したのかは明らかになっていません。Tシャツの文言、流血、観客のチャントを変更した理由についても、両者から公式な説明は出ていません。
いずれにせよ、Netflixでの表現は「生配信ならOKなことでも、見逃し配信だとNG」という基準があるようですね。
(情報源: WWE Raw / DREAM on X / Wrestling Observer)
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