世界ヘビー級王者のローマン・レインズが、現在のトップレベルで戦える期間は「あと2、3年」との見通しを示しました。50歳まで続ける可能性を問われ、身体や家族、リング外の仕事、今後のスケジュールを踏まえて判断すると語っています。
レインズは、参加したイベントでNBA選手のジェイレン・ブランソンとともにインタビューに応じました。「50歳までプロレスを続けられるんじゃない?」と現役をいつまで続けるのか問われると、現在と同じ水準で活動できる残り時間について答えています。
最高水準で戦えるのはあと2、3年
50歳まで!? 今やっていることなら、間違いなくあと数年は続けられる。あとは、スケジュールがどうなるか次第だと思うな。
結局は、自分がどこに力を注ぎたいかという話になってくるよね。俺には子どもがたくさんいる。この夢を追う間、妻が犠牲にしてきた時間を、今度は妻に返したい。
だから3年ほど経てば、自分が本当に何をしたいのか、その判断を左右する条件が何なのか、はっきり見えてくると思うよ。身体の調子はどうか。精神面はどうか。自分自身の心はどこにあるのか。その辺りがね。
レインズは、WWE外部での活動がどうなるのか、家族との時間をどの程度確保したいと考えるか、身体や精神のコンディションはどうか…など、複数の観点で「いつまで現役を続けるか」を判断したい意向を示しました。
レインズはSummerSlamで、セス・ロリンズを相手に世界ヘビー級王座を防衛する予定です。現時点では王者として第一線を離れる考えを示しておらず、今回の発言でも自身はまだ全盛期にあると強調しています。
WWE内外の仕事と私生活のバランス
レインズは「3年後に引退する」と宣言したわけではありません。区切ったのは、現在と同じ最高水準で戦える期間です。その先は日程を調整しながら活動を続ける可能性を残していると考えられます。
一方で、判断材料として身体だけでなく、妻や子どもたちとの時間を繰り返し挙げた点は見逃せません。今後の活動は試合内容だけでなく、WWEが家族やリング外の仕事と両立できるスケジュールを用意できるかどうかにも左右されそうです。
(情報源: Nightcap / WWE.com / Fightful)
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