マキシン・デュプリが、オースティン・セオリーとの関係をドミニク・ミステリオとリヴ・モーガンの模倣とする声を一蹴しました。セオリーはドミニクと違って清潔感があり、自分たちは「絵に描いたような完璧なカップル」だと主張しています。
マキシンとセオリーの関係は、事前の舞台裏セグメントで示唆されていたものの、突然始まった印象も強く、SNSではドミニクとリヴの関係と比較する声が上がりました。中には2人を、安価な模倣品という意味を込めて「Temu版のドミニクとリヴ」と表現する投稿もあったようです。
ドミニクとリヴとは「まったく同じではない」
The Nikki & Brie Showに出演したマキシンは、こうした比較を目にしたかと問われると、Temuという言葉の意味を検索したと明かしました。そのうえで、ドミニクとリヴに似ているとの見方を強い口調で否定しています。
でも、まったく同じだとは思わないな。みんな、マミ(リア・リプリー)のことを忘れたの? 私とリヴは2人ともブロンドだけど、別に私のせいじゃないし。
オースティンはダーティー・ドムとは全然似ていない。オースティンはちゃんとシャワーを浴びるし、髪も切っている。私たちは絵に描いたような完璧なカップルよ。
The Vision入りとともに始まった関係
マキシンとセオリーの関係が決定的になったのは、現地7月6日のRAWでした。マキシンはストリート・プロフィッツとの王座戦へ介入し、セオリーとブロン・ブレイカーによるWWE世界タッグ王座奪取を援護。試合後にはセオリーへ抱きつき、キスを交わしました。
翌週には、かつてアルファ・アカデミーで共闘していたオーティスの気持ちを利用し、The Visionによるオーティスと戸澤陽への襲撃を手助けしました。マキシンは別のインタビューで、WWEで最高の選手たちと行動して自分を高めたいと説明し、The Visionなら自分を支えてくれるとも語っています。
Temuになるのか、オリジナリティを確立するのか
今回の発言は、恋愛関係の比較に反論するだけでなく、The Vision入り後の高慢なキャラクターをさらに押し出すものです。Temuで買い物をする人を皮肉り、ドミニクの不潔なイメージを攻撃することで、自分とセオリーを格上のカップルとして位置づけました。
現時点の2人は、王座獲得への介入アルファ・アカデミーへの裏切りを軸に描かれています。ドミニクとリヴとの比較を遠ざけるには、マキシンとセオリーにしかない目的や関係性を、今後のストーリーでどこまで作れるかが焦点になりそうです。
(情報源: The Nikki & Brie Show / WWE / Wrestling Inc)
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