WWEから退団したコフィ・キングストンとエグゼビア・ウッズが、フリーエージェントを目前にアニメ映像「Daybreak」を公開しました。サーカスから抜け出す二頭のユニコーンを通じてWWE後の旅立ちを描き、ビッグEとの別れも表現しています。
現地7月29日に2人が公開した映像は、アーティストのジョナサン・ダベンポートが制作したもの。
コフィとウッズを表す2頭のユニコーンが、拘束されていたサーカスから脱出します。角を使って扉を突き破ると、2頭はアニメ化された本人たちの姿に変わり、WWEを離れた後の世界へ歩き出しました。
Xavier Woods & Kofi Kingston released a teaser video for their return to Pro Wrestling titled ‘DayBreak’
People on X are the first to know.
— FADE (@FadeAwayMedia) July 29, 2026
途中には、折れた角を持つ3頭目のユニコーン……つまり、ビッグEも登場します。去っていく2頭にうなずき、自分を残して先へ進んでも構わないと伝えるような演出になっています。ビッグEは首の骨折後に現役から引退し、現在もコメンテーターなどの役割でWWEに残っています。
コフィとウッズは2026年5月にWWEから退団しました。レスリング・オブザーバーによると、2人は減俸を伴う契約の再編を求められ、その条件を受け入れずに退団を選択。90日間の競業回避義務期間は8月上旬に終了する見込みです。現時点で新天地は不明ですが、AEWへの移籍が有力視されています。
「Daybreak」が示す2人の出発
今回の映像は、WWEでの活動を終えて次へ進むための区切り。ビッグEを置き去りにするのではなく、本人を象徴するユニコーンに見送られる形にしたことで、New Dayの3人の絆を壊さずに、コフィとウッズの新しい物語を始めたのでしょう。
(情報源: FADE on X / Giant Bomb / Wrestling Observer)
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