チャド・ゲイブルが、ショーティGとして活動した時期を「身動きが取れなかった」と振り返りました。キャリアにとどめを刺しかねないと感じる中、ルーク・ハーパーから届いた励ましの連絡に救われたと語っています。
ショーティGのキャラクターは、2019年に始まったバロン・コービンとの抗争で導入されました。コービンから身長の低さを執拗にからかわれたゲイブルは、その呼び名を自ら受け入れる形でショーティGを名乗っています。
コーディ・ローデスのPodcast「What Do You Wanna Talk About?」に出演したゲイブルは、与えられたキャラクターを成功させようと努力したものの、内心では「これ、自身のキャリアを終わらせかねないぞ」と感じていたことを明かしました。
でも心の奥では、「これはキャリアを潰しかねない。これでとどめを刺されるんじゃないか」と思ってたよ。
初めてショーティGを名乗ったプロモの後、ルーク・ハーパーから励みになるメッセージが届いたのを覚えてる。あの人からああいう言葉をもらえたことには、本当に勇気づけられたね。自分のことをショーティGと呼んだあの瞬間は、間違いなくどん底だったから。
でも、彼はあの状況をかなり楽にしてくれた。あのことは絶対に忘れないよ。
ゲイブルは、ハーパーから届いたメッセージの具体的な内容までは明かしていません。それでも、自分でも厳しい展開になると感じていた時期に、同僚から届いた連絡が大きな支えになったとしています。
ショーティGの考案者はエリック・ビショフ?
コーディからショーティGの発案者を尋ねられると、ゲイブルはエリック・ビショフの名前を挙げました。ただし、ビショフが考案したと断定したわけではなく、自分に決定を伝えた人物だったと説明しています。
どん底を乗り越えた先にエル・グランデ・アメリカーノ
ゲイブルの発言から伝わるのは、ショーティG時代を自己批判することよりも、望まない状況でも成功させようとした当時の葛藤です。ハーパーら周囲の仲間たちに励まされながら努力を続けた先に、エル・グランデ・アメリカーノという光が待っていた…というのも、かなり面白い話です。
(情報源: What Do You Wanna Talk About? / Wrestling Observer)
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