ベッキー・リンチとステファニー・バッケルが、現地8月3日放送のRAWでそろって復帰しました。2人は、SummerSlamでイヨ・スカイを破りWWE女子世界王座を防衛したリヴ・モーガンへの挑戦を要求しています。
モーガンは、RAWで「女子世界王座に挑戦できる選手はもう残っていない」と宣言。その後に行われたソル・ルカ対ロクサーヌ・ペレスに介入し、ラケル・ロドリゲスを含むJudgment Dayの女子メンバー総出でルカを攻撃しているところに、ベッキーの入場曲がヒット。ベッキーの狙いはモーガンの持つ女子世界王座です。
ベッキーは、モーガンがレッスルマニア42で女子世界王座を獲得した後、約100日間も王座を防衛していないと指摘しました。王者は戦うべきであり、モーガンは「セコンドのような存在」になったと批判。現在の王座在位を史上最悪だと評すると、モーガンは「嫉妬だろ」と反論しました。
ステファニー・バッケルも復帰
Judgment Dayが引き揚げようとしたところで、今度は元女子世界王者のバッケルが登場しました。ラケルとロクサーヌを立て続けに攻撃すると、リングへ逃げたモーガンにも攻め込みます。
その様子をリング上で見ていたベッキーは、攻撃を終えたバッケルと対峙。二人は互いの邪魔をしないよう要求し合い、どちらが先に女子世界王座へ挑戦するのかを巡って言い争いました。
バッケルは、レッスルマニア42でモーガンに敗れタイトルを失った後、肩の負傷でWWEから姿を消していました。ベッキーも6月のQueen of the Ring予選で敗れて以降は出場しておらず、二人とも数ヶ月ぶりの登場となりました。
独自見解
WWEは、2人を同時に復帰させるだけでなく、女子世界王座を狙うライバル同士として対立させました。今後は、3人の間で激しい戦いが繰り広げられていくでしょう。3人とも王座にふさわしい存在ですし、面白い抗争になりそうですね。
(情報源: WWE / Wrestling Observer)
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