ロッキー・ロメロが、AEWでBullet Clubが復活する可能性に言及しました。AEWと新日本プロレスの提携関係からライセンス面のハードルは低いとし、将来的な復活について「絶対にないとは言えない」と語っています。
ロッキーは、Fightfulのショーン・ロス・サップによるインタビューで、新日本プロレスの外国人ヒールユニットとして世界中で熱狂的な指示を集めたBullet Clubを「価値のあるIP(知的財産)」と評価。すぐに復活させるべきとは考えていないものの、将来的な形について複数の可能性を挙げました。
価値のあるIP(知的財産)だし、WWEやAEWが所有しているものでもない。でも、AEWは新日本のパートナーだ。その点のライセンス契約は、かなり簡単にまとめられると思う。絶対にないとは言えないよ。
でも、今は少し休ませておくのがいいと思う。Bullet Clubとして十分な期間、しっかり活動してきたからね。次にどういう形で戻ってくるにしても、昔を懐かしむ形で元Bullet Clubのメンバーが集まるのか、それともWar Dogsのようにまったく新しいものになるのか、そこも大切だ。
Bullet Clubはプロレス史の重要な一部だと思うし、本当に価値のあるユニットだよ。みんな名前もロゴも知っているし、素晴らしい歴史がある。
Bullet Clubの歴史を説明している新日本のYouTube動画を見ると、何百万回という再生数ばかりだ。もともとはニッチなプロレスユニットだったものが、本当に世界の注目を集めて、世界中に知られているのはすごくクールだと思う。
Bullet Clubを通ってきた人たちを見てみれば、今ではプロレス界の本当にトップにいる人がたくさんいる。かなりクレイジーなことだよ。
新日本ではBullet Clubが活動を終えている一方、AEWにはThe EliteやBang Bang Gang、The Dogsなど、その流れをくむユニットが存在します。ロッキーはブランドそのものをすぐに再始動させるのではなく、一度休ませたうえで、新しい形を探ることに前向きな姿勢を示しています。
Bullet Club復活は実現するか?
ロッキーの発言は、Bullet ClubのAEW進出を予告したものではありません。むしろ「今は少し休ませておくのがいい」と明言しており、すぐに復活させることには慎重です。ただ、AEWと新日本の関係からライセンス面の障壁は低いと見ている以上、将来ブランドを再始動させる場合、AEWが舞台になる可能性は十分に想定しているのでしょう。
復活する場合も、過去のメンバーを集めるノスタルジー路線と、War Dogsのような新世代を中心とする形では意味が大きく変わります。長く続いたBullet Clubをどのタイミングで、誰に託して再び動かすのかが焦点になりそうです。
(情報源: Fightful Wrestling / AEW / Fightful)
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