マット・ハーディーが、NXTデビューを果たしたジラ・ファトゥについて、すぐにBloodlineへ加えるべきではないとの考えを示しました。まずはNXTで個人としてのキャラクターを確立し、1年ほど経験を積むことにも賛成しています。
故ウマガの息子であるジラは、先日のNXTでクルーズ・モンタナ対グレイソン・ウォーラーのNXT王座挑戦者決定戦に乱入。両者を襲撃してWWEでの第一歩を踏み出しました。WWE公式ショップでは、彼のTシャツの説明文に「新たな『将来のBloodlineメンバー』がブラック&ゴールド・ブランドにやって来たのでしょうか」との記載があり、いずれジラがBloodline入りすることは既定路線になっている感があります。
マット・ハーディーがNXT長期参戦を勧める理由
マットは、自身のPodcast番組「The Extreme Life of Matt Hardy」で、ジラがすぐにBloodlineに合流するのではなく、NXTで一人のレスラーとして立場を築くことが重要だと語りました。
Bloodlineの話に入ってしまうと、そこから抜きん出るのはなかなか難しいからね。
マットは、メインロースターへ上がる前にWWEのテレビ番組で経験を積めることも、NXTに長くいる利点だと考えています。
メインロースターや大きな大会ほどのプレッシャーを全部背負わずに、WWEのプロダクトの中で実際にやる経験は、彼にとってすごくプラスになると思うよ。
ジラがNXTで1年から2年ほど過ごす可能性について聞かれると、マットは少なくとも1年間在籍することにも否定的ではありませんでした。
2025年、マットとジラは2度同じリングに立っています。最初はジェフ・ハーディーとのトリオで勝利し、その3週間後には対戦相手となり、マットとジェフがジラランス・アノアイを相手にHouse of Gloryタッグ王座を防衛しました。
Bloodlineをいつにするべきか
NXTデビューで、ジラはファミリーの助けを借りず、王座挑戦者決定戦へ乱入して2人を襲撃する形で存在感を示しました。まず単独で立場を築ければ、将来Bloodlineと交わる場合も、ただの新メンバーというだけではない役割を持ってストーリーへ入れる可能性があります。
(情報源: The Extreme Life of Matt Hardy / Wrestling Observer / WWE)
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