All Inで約2年ぶりにAEWへ復帰したブリット・ベイカー。復帰の決断は土壇場でまとまったと報じられています。大会当日の朝にロンドンへ到着し、会場入りも集合時刻を過ぎてからだったことが明らかになりました。
ベイカーは、All InのBuy-In(プレショー)で行われたTBS王座戦にマスク姿で介入し、挑戦者ペルセポネが王者マヤ・ワールドに勝利することをアシスト。試合後に正体を明かし、新王者ペルセポネと手を組んだことも明かしました。長らく欠場が続いていたベイカーがAEWに登場するのは2024年11月以来でした。
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— Drainmaker (@TheDrainmaker) August 30, 2026
Fightful Selectによると、今回の復帰がまとまったのは非常に遅い段階だったといいます。ベイカーはAEWの選手たちと一緒にロンドンへ移動せず、大会当日の日曜朝に到着。会場に入ったのも集合時刻を過ぎてからだったとのこと。
ベイカー自身も翌日、AEWのレフェリーたちが直前の会場入りを手伝ってくれたことにSNSで感謝しました。Fightfulの報道と本人の投稿の双方から、復帰を隠すための準備にもほとんど余裕がなかったことがうかがえます。
約2年の欠場中にも復帰交渉
ただし、AEW復帰そのものが急に浮上したわけではありません。Fightful Selectは、約2年間の欠場中にベイカーの復帰が複数回検討され、本人も戻ることに前向きだったと報じています。なぜ過去の話し合いが実現に至らなかったのかは不明です。
復帰に向けた話し合いは、かつてのベイカーの相棒で、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)と戦うレベルを支援するDynamite特別回「Rebel Heart」が9月に開催されることが発表されたころから活発になったとされています。
(情報源: Dr. Britt Baker, D.M.D. (@RealBrittBaker) / Fightful Select / Wrestling Observer / Drainmaker (@TheDrainmaker))
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