「まさか彼らがフリーエージェントになるとは…」トニー・カーン社長がNew Level(コフィ&クリード)のAEW入団の裏側を語る

AEWインタビュー

AEWのトニー・カーン社長が、New Day改めNew Level(コフィ&オースティン・クリード)のAEW移籍に至る舞台裏を明かしました。彼らがWWEから退団する日が来るとは夢にも思っていなかったようで、交渉は慎重に行なったといいます。

New Levelの2人は、先日開催されたAll Inでスワーブ・ストリックランドと組み、AEW世界トリオ王座を獲得しました。大会後の記者会見で、トニーは2人のAEW移籍や交渉の裏側を語りました。

2人とも素晴らしいレスラーで、AEWでやっていることに完璧に合う。素晴らしい機会だったけど、俺が計画していたことでも、予算に入れていたことでもなかったんだ。
2人がリリースされて、ほかの団体を探せるようになった瞬間から、AEWへの移籍が決まっていたわけじゃない。この状況自体が俺にとって大きな驚きだったんだ。

トニーは、All Inへ向けてタッグとトリオ戦線を厚くしたいと願う一方で、New Levelとの契約成立を前提に物事を前に進めたわけではない、と明かしました。しかし、最終的には2人がAll Inの開催地イギリスに滞在している間に条件をまとめることに成功しました。

こんなこと、計画できるはずがなかった。100万年経っても、オースティンとコフィがフリーエージェントになるなんて考えもしなかったよ。
AEWを始めてからこの7年間ずっと、オースティンとコフィがフリーエージェントになるなんて、俺には考えられないことだった。

スワーブとの共闘は「見逃すには惜しすぎた」

トニーはら2人を獲得した後で「AEWを象徴する実績を持つ選手と組ませたい」と考えていました。そこで選ばれたのが、2024年のAll Inでメインイベントを務めた元AEW世界王者のスワーブでした。

New LevelがAEWへやって来て、前回のAll Inでメインイベンターを務めた選手と一緒にいる。世界王座も世界タッグ王座も獲得して、今度は世界トリオ王座も手にした選手だ。
その3人が、ウェンブリー・スタジアムで一緒に歴史を作れる。これは、見逃すには惜しすぎる機会だったんだ。

(情報源: AEW All In Post Show Media Scrum / All Elite Wrestling / Wrestling Inc.)

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