2025年にWWEへ復帰したAJリーが、復帰を決意するまでの葛藤を明かしました。当初はオファーに乗り気ではなく、過去に悪化したメンタルヘルスへの影響を心配していましたが、WWEから「ケアを優先する」と伝えられたことも復帰を後押ししました。
AJは、2025年9月のSmackDownでWWEに復帰し、夫CMパンクとともにセス・ロリンズ&ベッキー・リンチとの抗争へ加わりました。パンクが2023年にWWEへ復帰して以降、AJの復帰についても話し合いはあったものの、本人は長く現役復帰を自分の選択肢として考えていなかったといいます。
Podcast番組「Mind Over Mountain with Cheryl Strayed」に出演したAJは、その感覚を学生時代に通っていた高校に例えて説明しました。
「WWEはなぜAJリーを必要としたと思う?」と聞かれると、AJはパンクらとのストーリーが成立していたことに加え、ビジネス面での理由もあったのではないかと分析。自身が過去に視聴率やグッズ販売で結果を残してきたことや、長年支えてきたファンの存在を挙げました。
ただし、AJはオファーを受けてすぐに復帰を決断したわけではありません。すでに満足できるキャリアを築いたという思いがあり、それを復帰によって損ないたくないという気持ちが強かったようてす。
10年ぶりの復帰戦ではCMパンクと共闘
AJは復帰後、CMパンクと組んでロリンズ&リンチと対戦。2025年9月20日のWrestlepaloozaで、2015年以来約10年ぶりとなる試合に出場しました。AJは最後にブラック・ウィドウでリンチをギブアップさせ、復帰戦を勝利で飾っています。
復帰は一度きりに終わらず、AJは2026年2月のElimination Chamberでリンチを破り、女子インターコンチネンタル王座を獲得。10年以上ぶりにWWEで王座を手にしました。
(情報源: Mind Over Mountain with Cheryl Strayed / Wrestling Observer / WWE)
あわせて読みたい









