2026年にWWEからAEWへ移籍したNew Levelのオースティン・クリード(エグゼビア・ウッズ)が、New Dayの仲間として活動したビッグEへWWE退団とAEW移籍について相談した時のやり取りを明かしました。ビッグEは2人が話し終える前に事情を理解し、新たな道へ進むことを後押ししたといいます。
クリードと相棒のコフィは、2026年5月にWWEから退団。50%を超える減俸を含む契約内容の見直しを求められ、それを受け入れずに新たな道を選びました。
そして、現地8月30日開催のAEW・All InでNew Day改めNew LevelとしてAEWに初登場。スワーブ・ストリックランドと組んでAEW世界トリオ王座を獲得しました。一方、ビッグEは2022年に首を負傷して引退に追い込まれ、現在もWWEでパネル出演やメディア活動を続けています。
ルネ・パケット(ルネ・ヤング)のインタビュー番組に出演したクリードは、長期間にわたって遠征生活を共にしてきたビッグEへ、WWEを離れる決断を伝えた時を振り返りました。
俺たちは家族と過ごすよりも長い時間を一緒に過ごしてきた。遠征が本当に多くて、年間200日以上だからね。
だから、WWEを離れることをビッグEに話した時……俺たちが最後まで言い終える前に「わかってる。行かなきゃいけないんだろ。大丈夫だ」って言ってくれた。嬉しいことではあるんだけど、やっぱりつらい。
みんながあのことを、俺たちと同じように理解してくれたのは本当に大きかった。みんなも俺たちと同じくらい、このことに気持ちを寄せてくれているってことだから。
AEW移籍後もビッグEとのつながりは続く
3人は所属団体こそ分かれましたが、ビッグEはNew LevelのAEWでのスタートにも協力しています。コフィによると、All Inで使用したA$AP Ferg&Futureの楽曲「New Level」を入場曲として使うために連絡先を探していた際、2人はヒップホップに詳しいビッグEへ相談しました。
ビッグEは直接A$AP Fergとのつながりを持っていたわけではありませんが、元WWEライターのKazとピーター・ローゼンバーグに連絡するよう提案。そこから関係者との話が進み、The New LevelはAEWデビューの24時間以内に楽曲の使用を実現させてたのだそうです。
現在コフィ&クリードと組むスワーブも、「ビッグEの代わりになるつもりはない」との立場を示しています。過去の3人組を再現するのではなく、New Levelとして新しいものを作ることを目指しているようです。
(情報源: Close-Up with Renee Paquette / Wrestling Inc / The Ariel Helwani Show / Fightful)








