【AEW】スティーブン・ボーデンが危険な落下でレフェリーストップ。頭部を強打し動けず

AEWニュース

PPV・ALL OUTに出場したスティングの息子スティーブン・ボーデンが、試合中に頭部を強打して動けなくなり、レフェリーストップとなりました。

父スティングのタッグパートナーであり、自身の師匠でもあるダービー・アリンとのタッグでカイル・フレッチャー&ケビン・ナイト戦に出場したボーデン。これがPPV初出場であり、AEW世界タッグ王座への挑戦権がかかった試合でもあったため、今後の飛躍に向けて重要な一戦になるはずでした。

しかし、彼はナイトに仕掛けた空中技において頭部を強打してしまい、その後動けなくなりました。マイケル・サンプソン医師がリングに入り、試合続行不可能と判断。レフェリーストップがかかり、フレッチャー&ナイトが勝利。AEW世界タッグ王座の挑戦権を獲得することになりました。

PW Torchは、頭部を強打した直後に腕の硬直が見られたことから、フェンシング反応を起こしていたと指摘しています。フェンシング反応とは、頭部に強い衝撃を受けた際、脳幹や中脳の損傷によって一時的に腕が突っ張るなどの異常な姿勢をとる現象で、脳へのダメージのサインとされています。AEWはリプレイを1度流したあと映像を実況席へ切り替え、ボーデンがリングからどう搬送されたのかも放送しませんでした。

しかし、その後実況席から「ボーデンが病院で検査を受けており、反応がある。医師たちとコミュニケーションを取っている」と経過報告がありました。プロレス界にとってもAEWにとっても、スティングの息子が活躍することは非常にポジティブなこと。とにかく無事であってほしいです…。

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